人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

個人情報に過剰反応するのは辞めた方が良い理由

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こんばんは。

 

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情報社会といわれる現代では「情報」が非常に重要な価値を持ち、世界中で経済活動における重要な要素の1つとなっています。そんな中、個人情報に関する意識も人々の中では重要なものの1つとなっています。

個人情報漏洩や悪用など、個人情報に関するネガティブなニュースが頻繁に取り上げられる昨今、人々は自身の持つ個人情報に対して非常に敏感になっているのです。その中には、過剰ともいえるほど個人情報に敏感になっている人も多々います。

たしかに大切な個人情報ですので、警戒してもし過ぎることはないと思います。しかし、過剰に反応し過ぎることは、どちらかといえばそうしない方が良いとも言えます。そこで今回は、僕が思う、個人情報に過剰反応するのは辞めた方が良い理由についてをまとめてみました。

 

目次

 

精神的に疲れる

 

これは僕の友達の話なのですが、卒業旅行で外国へ行く準備の際、幹事の友達にパスポート写真をLINEで送る必要が出てきました。旅行会社へ送って名前のミスを防ぐためです。僕を含め、他の人は全員、幹事の友達にパスポート写真を送ったのですが、1人だけ、写真を送るのを拒んでいる友達がいました。

なぜかと聞いてみると、そのパスポートという個人情報が載った画像がLINEを通して

韓国の会社に流出するのが心配だから、とのことです。その友達は、LINEにおけるやり取りは全て、LINEの運営会社経由で流出するかもしれないと常に心配しているのです!

たしかに、LINEやメールでやり取りした情報が運営会社を通して流出してしまう可能性は0ではありません。しかし、そこまで過剰に心配するのは、正直やり過ぎですし、心労が増えるだけだと思います。

また、実際に海外に着いた時にその友人は、スマホを極力外で使わないようにしていました。理由は、変なWiFiに勝手に繋がって個人情報が抜き取られてしまうかもしれないから、だそうです。これだけ周囲に恐れていたら疲れ切ってしまいますよね。

 

生活ができなくなる

 

現代では、日常生活の様々なシチュエーションで個人情報のやり取りが行われています。地図の位置情報サービスやクレジットカードなど、むしろ、自身の持つ個人情報と引き換えにサービスの恩恵を受けているといっても過言ではありません。

私たちは、普通の日常生活を送る上で膨大な個人情報を企業や国・組織に提供しているのです。少し街を歩けば、あなたの顔は無数の監視カメラによって録画されます。その代りに、街の治安維持や犯罪捜査に一役買っています。

個人情報の流出を過剰に恐れ、一切の個人情報を誰にも明かさないようにしようものなら、生活そのものが成り立たなくなってしまうのです。

 

日本経済が悪くなる

 

製品やサービスを販売する企業にとって、顧客一人ひとりの個人情報、いわゆるビッグデータは今後の経営戦略を考える上で非常に重要なものとなります。しかし、企業が顧客の個人情報を集めることに対して快く思っていない人は大勢います。

そういった企業のビッグデータ収集に非協力的な人が増えると、企業は成果を上げることが難しくなってしまいます。そうなると、海外のビッグデータを活かした戦略を展開する企業に日本企業が太刀打ちできなくなってしまいます。

実際に日本では、個人情報に対する国民の意識や法律が日本企業躍進の足枷になってしまっている現状があります。このまま変わらなければ、日本企業は海外の企業に押され、日本経済は益々減速に向かってしまいます。

 

「日本がビッグデータ後進国になってもいいのか」ヤフーが警鐘を鳴らす理由 | ハフポスト

 

個人情報と聞くと住所や氏名が思い浮かぶかもしれませんが、“1日何キロくらい歩いているか”とか“1日何時間テレビを見るか”といった情報も個人情報の1つです。コレを企業に知られることの一体どこが怖いと言えるのでしょうか。

 

この記事のまとめ

 

個人情報に敏感になること大切なスタンスですが、敏感になり過ぎると返って、精神的な疲労や生きづらさなど、自分にとってデメリットが大きくなってしまう可能性があります。

個人情報は、顔と氏名と住所の3点に主に注意して、それ以外のクレジット番号や暗証番号などは、セキュリティをしっかりと強化しておきましょう。それだけ気を付けていれば、あとはさほど敏感にならなくても大丈夫だと思います。気にし過ぎただけで結局何も起こらず、疲れ切ってしまうだけというのは非常に損ですからね。

あまり無責任なことは言えませんが、何事もほどほどが丁度いいですね!

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。