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ハーフにイケメンが多い理由を科学的観点から考察してみた

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こんばんは。

 

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ハーフタレントというものが人気を集めているように、世間ではハーフであるということが好ましいステータスの1つとなっています。その理由は、ハーフにはイケメン(美人)が多いからです。

僕の周りにいるハーフの友達も、ほとんどが整った顔立ちをしていますし、そのイケメン(美人)率は尋常ではなく高いです。あなたの周りにいるハーフの知り合いも、整った顔立ちをしているのではないでしょうか。

でも一体、なぜハーフにはこれほどまでにイケメンが多いのでしょうか。そこで今回は、ハーフにイケメンが多い理由を、科学的観点を踏まえながら考察してみましたので、是非ご覧ください!

 

目次

 

「イケメン」と感じる顔の特徴

 

まず初めに、そもそも、私たちが一般的にイケメン(もしくは美人)と認識する“整った顔”にはどういった特徴があるのでしょうか。実は、私たちが“整っている”と認識している顔には「特徴がない」という特徴があるのです!

反対に、ブスやブサイクと言われる人の顏には何かしらの特徴があります。極端に両目が離れていたり、えらが張っていたり、鼻が大きかったり、顎がしゃくれていたり、何かしら平均とかけ離れたパーツを兼ね備えているのです。

その証拠に、あなたが周りの人から「個性的な顔だね」と言われたら、あなたはムカつくと思います。個性的な顔はポジティブな意味ではあまり使われませんからね。個性的とはつまり、平均からかけ離れた顔であるということです。

それに対して、平均とかけ離れたパーツを一切所持していない、いわゆる何の特徴もない平均的な顔を持つ人こそが「イケメン」と認識されるのです。つまり、イケメン顔はイケメン以外に形容することができないのです。

 

たとえば、ジャニーズなどを見れば分かると思います。ジャニーズほど、同じような似通った顔を持つ人が揃えられた集団は日本にいないでしょう。髪型や身長で個性を出していますが、顔のパーツだけでメンバーの違いを説明するのは困難なはずです。

www.cinemacafe.net

 

他にも、国別に顔画像をモーフィングし、平均的な顔を作成したデータが以下の記事で紹介されています。その画像を見ると、ほとんどが美人、イケメンであることが分かると思います。

karapaia.com

 

上記の記事の筆者は、記事中に「これが平均だとしたらレベルが高いな」と述べていますが、これはまさに逆で、平均顔こそが、まさに私たちが“イケメン(美人)”と認識している顔なのです。

 

平均≠ありふれている

 

誰もが憧れるイケメンの顔が「なんの特徴もない平均的な顔」というと、そんなわけはない、信じられないという人が多くいると思います。ここで気を付けて考えて頂きたいのが、平均=ありふれている、というわけではないということです。

平均顔というと、まるでそこら中にありふれているような普通の顔、というイメージを持ちやすいと思いますが、実際にはそうではありません。矛盾しているように思えるかもしれませんが、平均顔というのは、現実にはほとんど存在しない貴重な顔なのです。

たとえば、40人クラスで平均点70点のテストがあったとします。その場合、実際に70点ジャストの人はクラスで1人か2人だけかもしれませんよね。50点、60点の人が多くいて、逆に90点近く取っている人も多くいて、結果、平均が70点になっているだけなのです。70点が平均だからといって、それがありふれているとは限らないのです。

人の顏についても同じことが言えます。実際には、両目が離れすぎている人、近すぎる人、顔が四角すぎる人、丸すぎる人、等々、平均から離れた顔を持つ人が大部分を占めているなのです。そして、その中で一握り、全ての顔のパーツが平均的になっている人(イケメン)が存在しているのです。

 

ハーフが平均顔になる理由

 

ここまでで、私たちの脳が整っている(イケメン)と認識する顔は、平均的な顔であるということを述べました。それでは、なぜ、ハーフには平均に近い顔の人が多く誕生するのでしょうか。ここまでで察しが付いている方もいるかと思いますが説明していきます。

まず、ハーフの人はそれぞれ異なった国籍を持つ両親から誕生します。母親が日本人で、父親がイタリア人、といった感じです。日本人とイタリア人とでは、顔のパーツが大きく異なりますよね。つまり、極端に異なるパーツを持った2人が掛け合わされることで、その子供はその真ん中の特徴を持って生まれます。つまり、平均化されるということです!

より遠いパーツ同士を組み合わせれば、どこかに偏ることもなくより平均度合いが増すということです。中東に美形の人が多い理由も、歴史的に様々な民族が混血しているからでしょう。かけ離れたパーツを持つ人が幾世代にわたって交わり、平均化されたのです。

 

人が平均顔に惹かれる理由

 

ここまでの内容で、私たちがイケメンと認識する顔は、平均に近い顔であるということ。そして、平均に近い顔とは、遠い遺伝子を持つ人同士が混ざり合うと生まれやすいということ。だからこそハーフにはイケメンが多くなる、ということが分かりました。

それではなぜ、私たちはこれほどまでに「平均顔」に惹かれるのでしょうか。それには、単細胞生物から多細胞生物に進化したことが遠因としてあるのではないかと僕は思います。それについて細かく話すと長くなるので、手短に説明します。

生命は、昔はみんな単細胞生物でした。単細胞生物は分裂をすることで個体数を増やします。つまりは、自分のコピーを複製し続けるということです。そうとなると、みんな同じ遺伝情報を持つため、ある特定のウイルスで全員同じ病気に掛かって全滅するような事態が起こってしまう可能性があります。

そこで、単細胞生物から、生殖によって遺伝情報を交換できる多細胞生物へと進化したわけです。色々なパターンの遺伝情報を持つことで、特定の病気で種が全滅してしまうような事態を避けることができますからね。

人間を含めた多細胞生物の個体全般は、遺伝情報を、とりわけ自分とは遠い遺伝情報をミックスさせることを目的として存在しているのです。そのため、バランスの取れた遺伝子を持つ平均顔の人(ハーフなど)に人は惹かれるのではないでしょうか。

 

この記事のまとめ

 

遺伝なんてくそくらえ!!!