人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

ノーリスク・ハイリターンな人生を送るために必要な1つのこと

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こんにちは。

 

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人生には、言うまでもなく当然なことと一般に認識されている基本原則がいくつか存在します。その1つとして「リスク」と「リターン」の法則があります。

 

 

目次

 

 

リスク=リターン

 

高いリスクを冒せば大きなリターンが返ってくる可能性があるのが「ハイリスク・ハイリターン」ですよね。一発、起業をすれば、大金を手にすることができるかもしれませんが、当然、倒産したり経営が立ち行かなくなったりするリスクがあります。

 

かといって、リスクを避けてひたすら安定の道を選べば当然リターンも少なくなってきます。それが「ローリスク・ローリターン」あるいは「ノーリスク・ノーリターン」と呼ばれているものです。全くリスクを背負わずに生きていけば、当然、見返りも貰えないのです。

 

つまり、冒したリスクと返ってくるリターンはほぼ比例の関係になっているのです。大量のリターンが欲しいのなら、それだけ人が絶対に受け入れないようなリスクを冒さなければならないのです。社会はうまいことできていますよね。

 

 

ノーリスク・ハイリターンもある

 

ところが、人生にはリスク=リターンの法則に必ずしも当てはまらないものもあります。それどころか、中には「ノーリスク・ハイリターン」という夢のような状況も場合によっては存在するのです。

 

リスクを全く冒さずに多くのリターン(見返り)を得られるのなら、それほど素晴らしいことはありませんよね。まさに夢の世界です。しかし、人生において「ノーリスク・ハイリターン」は現実に存在します。

 

「そんな夢のような裏道があるのなら、みんなそれを選ぶだろう!」と思うことでしょう。その指摘もその通りで、実際「ノーリスク・ハイリターン」な人生を選んで美味しい思いをしている人はごく僅かしかいません。

 

なぜ「ノーリスク・ハイリターン」な人生を送っている人がごく僅かしかいないのか。それは、当然ですが、リスクの代わりに1つだけ覚悟しなければならないことがあるからです。

 

その、ある“覚悟すべきこと”ができないために、僕を含め多くの人は「ローリスク・ローリターン」の人生を仕方なく歩んでいるのです。

 

 

ある“覚悟すべきこと”とは

 

では「ノーリスク・ハイリターン」という夢のような人生を過ごすために必要な“覚悟すべきこと”とは何か。それは、たった1つだけです。

 

それは“膨大な面倒くささを受け入れること”です!

 

つまりは“面倒くさいこと”を面倒くさいと思いながらも、それでもそれを受け入れて行動できる人こそが「ノーリスク・ハイリターン」という夢の人生を過ごすことができるのです。

 

要するに、面倒くさいことを受け入れることができれば、多くの人は、幸せかつ夢のような人生にシフトできる可能性があるのです。少なくとも、確実に可能性は上がります!

 

 

「ノーリスク・ハイリターン」の具体例

 

それでは「ノーリスク・ハイリターン」な人生を実際に実現している僕の知り合いの具体例を挙げていこうと思います。

 

まずは語学学習をしていた女性の友達です。彼女は、高校卒業後、社会人として働いている傍ら、英会話教室に通って英語を勉強していました。仕事で忙しいにも関わらず、かなり本気で英語の勉強をしている様子を傍から伺っていました。

 

そして現在、彼女は英語を流暢に喋れるほどにまで習得していました。そしてこれから、英語を活かせるより良い就職先を探している最中です。条件が良ければ、海外で働くことも視野に入れているとのことです。

 

まさに、リスクを冒さずに高いリターンを得ようとしているのです。代償は、膨大な“面倒くささ”です。言語を学ぶというのは非常に面倒なものですし、しかも社会人として働きながらというのは、さらに面倒くささアップです。それを受け入れてこその「ノーリスク・ハイリターン」です。

 

 

もう一人は、Webサイト運営をしている友達の知り合いの話です。その人は、プログラミングスクールに通ったり、本を読み独学で勉強したりして、自身のWebサイトを立ち上げました。

 

その結果、今では、平均的なサラリーマンの賃金の半分ほどの不労所得が毎月入ってくるようになったそうです。物凄いことですよね!

 

一見、その人は、周りの誰もが羨む成功者ですが、彼はリスクをほとんど冒していません。その代り、彼は膨大な“面倒くささ”を受け入れたのです。長い間勉強したり、コツコツとサイトをデザインしたり更新したりする、膨大な“面倒くささ”をです。

 

 

「面倒くささ」は超強敵

 

人は、日々の中で面倒くさいと思うことさえ辞めれば、いとも簡単に幸せな人生を手にすることができるのです。ですが、この“面倒くさいことを受け入れること”というのが、意外にも強敵で、多くの人にとっては一生掛けてもできない、難しいことなのです。

 

人の行動しない理由は、ほとんどが“面倒くささ”から来ていると言っても過言ではありません。体力的に余裕でも、能力的に可能でも、精神的に軽くても、「面倒くさい」という感情が上回ってしまえば、人はそれを実行することができません。

 

しかし、これはいたって当然のことです。人は、手に入るか分からない未来の幸せよりも、目の前の楽しさを優先してしまうからです。例え未来が満足のいくものでなくなると分かっていても、目の前に“もうしわけ程度の幸せ”があれば、そちらを取ってしまうのです。

 

僕自身も、やらなければいけないことを“面倒くさい”という理由で後回しにすることや、結局やらないということが何回もあります。後で苦労するし後悔するのは自分だと分かっていても、目の前の“安泰”や“安定”に負けてしまうのです。

 

つまり、この“面倒くささ”という超強敵を克服したごく一握りの人間だけが、他の人間を出し抜き、より幸せでより満足のいく人生を送ることができるのです。

 

 

「面倒くささ」を克服するコツ

 

僕は昔からとにかく面倒くさがり屋で、やる気がない時は、文字通り一日中ベッドに寝っ転がっている日もあります(笑) 

 

そんな僕が日々の「面倒くささ」を克服するために実践していることがあります。それは「面倒くさい、でもやる!」と声に出し、作業を始めることです。たったそれだけです。

 

「面倒くさい」というのは、所詮は精神的な気持ちのたるみから来ているものです。体力的にも、能力的にも、時間的にも、何の問題はないのです。つまり、後は自分がやるだけなのです。

 

どんなに気が向かなくても、怠くても、とりあえず深呼吸をし「やろう!」と声を出せば、多少、気持ちが切り替わります。そのすきに、とりあえず、面倒くさいと思っていた作業を進めてみるのです。

 

もしくは、紙にやらなければいけないことを書き出してみるのもアリです。可視化することでやる気が少し湧いてくることもあります。面倒くさいという気持ちに勝つためには、結局は、自分を自分で変えることをやるか、やらないかの選択なのです。

 

 

まとめ

 

  • 「ローリスク・ローリターン」「ハイリスク・ハイリターン」が一般的に言われているが、世の中には「ノーリスク・ハイリターン」という夢のような人生を過ごしている人もいる。

 

  • リスクを冒さずリターン(見返り)を得るには“面倒くささ”を受け入れるだけ!誰にもできるようなことだが、実際にはほとんどの人はそれをすることができない。

 

  • “面倒くささ”を克服することはとても難しいこと。しかし、自分で自分の意識を変えさえすれば誰でもできることである。結局、自分がやるか、やらないかのみ。

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。