人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

㊙訓読み音読みを完璧にマスターする方法

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こんにちは。今日は音読み訓読みについて話していこうと思います。

 

皆さん、日本語の漢字には音読みと訓読みがあるのはご存知ですよね。では、そもそも音読みと訓読みってナゼあるのでしょうか。これについてきちんと説明することができますか?

 

実は、意外と大人でも説明できない人が結構います。小中学生ならなおさらです。僕は以前、塾講師のアルバイトをしていたのですが、中学三年生の生徒に音読みと訓読みについて聞くと、全く理解をしていない子がほとんどでした。

 

例えば、「山」という漢字には「やま」と「サン」という読み方がありますが、どちらが訓読みでどちらが音読みなのか、曖昧になってしまっている子がほとんどでした。

 

 

漢字というものは中国から伝わってきました。中国で発音されていた読み方をそのまま真似したのが音読み。

 

漢字が伝わる以前に日本で発音されていた単語(大和言葉)を漢字に当てて読ませたのが訓読み。

 

つまり

 

音読み=中国読み

訓読み=日本読み

 

ですよね。

 

 

訓読み音読みを区別できない生徒たちは、この背景を全く知りませんでした。

 

ただ漠然と「音読みと訓読みってものがあるんだなあ」とだけ理解していて、そもそも何で読み方が二つあるのかについて疑問すら持っていませんでした。

 

 

そこで僕はある教え方を実践しました。すると、全員すぐに音読み訓読みの違いをマスターしてくれました。

 

効果抜群の教え方

 

それはたった5つのステップです。

 

まず、“音読み=中国語っぽい読み”ということを教えます。

 

紙に「山 川 海 鏡 東 帝 中」と書きます。

 

初めに訓読みで読み上げていきます。

「やま かわ うみ かがみ ひがし みかど なか」

 

次に音読みで読み上げます。

「サン セン カイ キョウ トウ テイ チュウ」

 

どちらが中国語っぽかったかを質問します。

 

 

すると、全員後者が中国語っぽかったと答えました。

 

そう、これでもうマスター済みです!

 

訓読み音読みを両方覚える必要はありません。ただ「音読み=中国語っぽい方」と頭に残せば、ほとんどの漢字において問題はありません。実際、これを教えて以降、音読み訓読みのテストで良い点を取ってくれた生徒さんがたくさんいました!

 

もし、皆さんの周りにも、訓読み音読みどっちがどっちか分からないという方がいれば、この教え方を実践してみて下さい。すぐに飲み込んでくれるはずです。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。