人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

女子の目線になることで気がついた衝撃的なこと

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こんにちは。

 

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僕は生まれてから今までずっと「男」という性別で人生を過ごしてきました。すなわち「男」というフィルターを通して世界と接してきたわけです。なのですが、最近、一瞬だけ「男」というフィルターを外して「女」というフィルターを身に付けた時があります。

 

それは別に僕が女装をしたというわけではありません。どういうことかと言うと、大多数が女性の集団と共に行動をしたのです。そうすることで、普段の「男」というフィルターからでは体験できない衝撃的な発見がありました。

 

その衝撃的な発見とは、周囲からの“いやらしい”目線です。本当に衝撃だったので、今回はそのことについてまとめてみました。

 

目次

 

露骨すぎる性的な視線

 

先日僕は、ゼミ合宿をしに某県へ行きました。駅やら宿舎やらをゼミのメンバーで集団移動をしました。僕のゼミでは大多数が女性で、一見すると外部からは女性の集団のように見えます。

 

僕はその中にひっそりと紛れて行動していたのですが、駅で昼飯帰りとみられるサラリーマンの集団が通り掛かりました。サラリーマン集団は僕らの前を通り過ぎていったのですが、ほぼ全員が明らかにコチラをチラ見しながら通り過ぎていくのです。

 

彼らが何を見ているのかと思い視線を辿ると、どうやらゼミの女子生徒の顔をチラッとチェックしているようなのです。一人や二人ならまだしも、十数人という男が揃ってチラ見をしていくので、こちらからは何もかもバレバレなのです。

 

さらに、宿舎に着くと、葬式か何かで集まっている黒い服の団体がいました。僕らは宿舎のロビーの隅で待機していたのですが、僕らの前をその黒服の団体が通り過ぎていきました。

 

すると、黒服団体の中の60代ぐらいと思われるおじさん数名が、露骨に僕らの方をジロジロとガン見しながら通り過ぎていくのです。その視線はやはり、女子生徒の顔面に向けられていました。

 

 

実は気づいているが、無視している

 

おじさん団体があまりにもジロジロと顔を覗き込んできているので、僕はゼミの女子に話しかけてみました。

 

僕「なんかさっきのおっさん集団、やたらとこっち覗き込んできてたよ。」

 

すると女子から予想外の発言が返ってきました。

 

女子生徒「知ってるよ。気づいてるしバレバレだし、超キモイ。でももう慣れて無視してる。」

 

彼女たちは、気がついていないふりをしているだけで、実は周りの知らない男からジロジロ見られていることに気がついていたのです!気がついていないのではなく、あえて無視をしていたのです。

 

話を聞くと彼女たちは、知らない男から顔をジロジロ見られるのは気持ち悪いしウザいけど、もう世の中はそういうものだと諦めて我慢しているのです。まさに、男として生きていたらなかなか気がつかない、衝撃的な事実でした。

 

 

おそらく男に罪の意識はない

 

この事の何が悲しいかって、おそらく大部分の男は、自分が見知らぬ女性の顔をチラッとチェックしていることに罪の意識がないということです。

 

僕自身もよく男友達だけで集まったときに、近くにいる他人の女性の顔を見て、あの人は美人だ、とか、あの人はタイプじゃない、などと顔の品定めをするノリに出くわしたことが何回もあります。

 

そういうことをする男は大抵、チラッと見るくらいなら大丈夫、仮に見ていたことがバレたとしても、こちがらしていること(品定め)には気がついていないだろう、と浅はかな考えを持っているのです。

 

冷静に考えて、目線をそちらに向けていなかったとしても、視界に入っているものは見えますからね。浅はかな考えを持った男がチラッと女性の顔を品定めする行為は、大抵、女性に見られていますし、気がつかれているのです。

 

 

まとめ

 

  • 女性の集団に紛れて行動をすることで、世の中の多くの男性(もちろん全員ではない)が性的な視線で女性の顔を覗き込む行為をしていることが分かった。

 

  • そして、大抵の場合、女性はそれらの行為に気がついているが、世の中はこんなものだと諦めているため、あえて我慢して気がついていないふりをしている。

 

  • そういう行為をする男性の多くは、自分が悪いことをしているという自覚はないし、気がつかれているとも考えていない。

 

 

世の中にはまだまだ、自分の気がついていない問題点や矛盾点が満ち溢れているのかもしれません。違う目線に立つことで、気がつくことは沢山ありますね。

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。