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パソコン時代にそれでも「手書き」が必要である理由とは~手書きのメリットを語る~

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こんにちは。

 

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パソコンやスマートフォンが普及した現代では、文字を書く機会が昔に比べてだいぶ減ってきたものと思われます。今や、大学の授業の板書や簡単なメモなども、手書きでなく電子媒体で済ませてしまう人が多くいます。

 

かくいう僕自身も、紙のメモ帳やスケジュール帳といったものをほとんど使用したことがありません。それらは基本的にスマホで済ませてしまいます。手書きよりも電子媒体の方が楽で簡単かつ安心ですからね。

 

しかし、いくら電子媒体が便利で快適だからといって、手書きが全く良くないというわけではありません。手書きには手書きのメリットや良さがあるのです。そこで今回は、僕が思う手書きの良いところをまとめてみました。是非最後までご覧ください!

 

 

目次

 

 

①字の練習ができる

 

手書きで文字を書くことは、綺麗に字を書くための練習にもなりますし、難しい漢字の習得練習にもなります。一字一句を自分自身で書いていくため、ただキーボードで入力するよりも字にに対するコミットメントが非常に大きくなります。

 

字を綺麗に書けるようになれば魅力的な人に見られますし、難しい漢字を書けるようになれば知的な人と思われたりもします。自己満足の世界になるかもしれませんが、少なくとも字が綺麗に書けたり難しい字を知っているのは損な事ではありません。

 

それと、幸いなことに「漢字」という文字は書くだけで面白みが得られる世界的に珍しい文字だと思います。漢字は見た目がカッコいいだけでなく、一字一字に個性があります。その個性に沿って綺麗な形に書き上げることができれば、満足感がありますよね。

 

さらに、漢字という文字は何千何万という途方もない数があります。なので、新たな字を次から次へと習得していけるという楽しさもあります。知らない文字を知ろうとして辞書を捲るのもまた楽しみの1つです。

 

 

②達成感がある

 

手書きで書きあげられた文章は、電子媒体で入力されたそれよりも格段に手間が掛かっています。それは逆に考えると、手書きにはそれだけ大きな達成感が得られるということです。達成感があるものは、他人が見ても割と感動するものです。

 

たとえば日記を例に挙げてみましょう。まさにこのブログのように電子媒体で書き記し続けたものと、紙のノート数冊分にびっしり手書きで書き記したものとでは、後者の方が視覚的にインパクト絶大なこと間違いなしです。

 

ノートにびっしりと手書きで書き綴られてきた文字は、誰が見ても手間がこめられたものと感じますし、重みもあります。電子媒体では、それらの感動や達成感は感じられにくいのです。

 

 

③自由度が高い

 

文字を書くにあたっては、手書きの方が電子媒体よりも格段に自由度が高いのも魅力的です。電子媒体では文字のサイズや形などがほぼ一定で無機質なものとなっています。変えようと思えば変えられますが、あくまでそれは決められた数値内限定です。

 

手書きだと、文字の形やサイズ、濃淡、太さなどなど、全て自由に書くことができます。人それぞれ文字に特徴や個性を出すことも可能です。電子媒体と違って手書きでは、実質、無限種類の文字を書くことができるのです。

 

さらに、手書きではありとあらゆるペンを使って文字を書くことができますし、ありとあらゆる場所に文字を書くことができます。電子媒体では形式や書式が非常に限られていますが、手書きでは書く人が全て自由に選択・設定することができます。

 

 

④なんだかんだシンプル

 

手書きは、紙とペンがあれば即書き始めることができますし、振り返ることができます。これが、なんだかんだ最もシンプルで電子媒体よりも心理的に楽なのです。

 

パソコンだと、電源を付け、クリックして、パスワードを入力して、クリックして、ワードを立ち上げて、クリックして…、と書き始めるまでに何段階も動作が必要になります。一度立ち上げてしまえばパソコンの方が楽で早く書けますが、ちょこっと思いついたことを書き留めたいときは手書きの方が有利です。

 

また、メモを取るにあたっても、手書きのメモ帳ならそのメモ帳を見返せばいいだけで済みますが、スマホやPCだと「どこに保存したっけ?」と保存先が分からなくなって面倒になることがあります。容量空間が大きすぎる故のデメリットですね。

 

スマホやパソコンは一見便利で快適かのように思えますが、実は意外と余計に頭を使う必要(保存先の記憶など)があって面倒くさかったりするのです。手書きでは、書いたものを持っておけばそれだけでOKなので、心理的に楽な要素が大きいのです。

 

 

まとめ

 

以上のように、手書きには、まだまだ電子媒体では補えないような優れた点が幾つもあります。そのため、手書きの文化はいつまでたっても無くなることはないでしょう。

 

ただ、電子媒体もまた、データ保存量や文章入力スピード、文書検索など、手書きよりも遥かに優れている点が幾つもあります。

 

そのためこれからの時代、どちらか一辺倒になるのではなく、手書きと電子媒体両方を賢く使い分けていくことが重要になっていくのではないかと思います!

 

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。