人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

初めて10時間超のフライトを経験して分かったこと・まとめ

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こんばんは。

 

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海外旅行や遠距離の移動に欠かせない乗り物として「飛行機」がありますが、皆さんは飛行機を10時間以上乗り続けたことはありますか?僕は先日、卒業旅行の一環で南アジアの島国「スリランカ民主社会主義共和国」へ行きました。その際、人生で初めて10時間ぶっ続けのフライトを経験しました。

これまで2,3時間程度のフライトしか経験の無かった僕ですが、いきなりの10時間超のフライトは様々な発見がありました。そこで今回は、初めて10時間以上飛行機に乗り続けて分かったこと・経験したことをまとめてみました。是非ご覧ください!

 

目次

 

「着席」が不自然な体勢だということ

 

イスに座るという行為は、一般的には休憩とかリラックスした状態であるとされますが、長時間の場合はその限りではありません。ずっと椅子に座っていると、腰や首に負担が掛かり、あちこちが痛くなります。

また、お尻が圧迫され続けることで下肢への血液の流れが悪くなるため、足が痺れたり、血管や臓器に悪影響があったりします。頭痛や疲労の原因にもなっていきます。事実、僕は10時間座り続けたことで、酷い倦怠感に襲われました。

あらためて、「着席」という体勢が人間の人体に適さない、不自然な体勢であることを実感しました。ボタン1つで座席部分が変形して、いつでも気軽に起立状態に近い姿勢にトランスフォームできるイスがあればいいのに…と妄想してしまうくらい、座りっぱなしはキツかったです。

 

1日は本当に長いということ

 

機内のシートという非常に限られた閉鎖空間に居ると、刻々と流れる時間を身に染みて感じることができます。今回僕が経験した10時間のフライトはとても長く感じましたが、それも所詮は1日の半分以下の時間でしかありません。

普段、動き回ったり色々なことをしていると忘れがちですが、1日分に該当する24時間は本当に膨大な長さだということです。大雑把に日々を過ごしていけば時はあっという間に流れていきますが、しっかりと時を噛みしめてみると、あらためて1日は本当に長いということを実感しました。

 

10時間あれば色々できるということ

 

僕は10時間のフライトの内、少なくとも4時間を読書に費やしました。他にも映画を観たり写真ファイルの整理をしていたりしたのですが、特に読書は、スマホがネット接続できないため、ガッツリと集中することができました。

お陰で、行きのフライトだけで2冊の積読を消化することができましたし、見たかった映画も1本鑑賞することができました。集中さえできれば、10時間という時間は非常に膨大で、色々なことができるのに充分すぎるということを身にしみて感じました。

 

機内が世界の全てだと錯覚し始める

 

はじめは本を読んだり映画を観たりして過ごしていましたが、後半の方になると着席の姿勢による疲労や眠気などから、寝ては起き、寝ては起きをひたすら繰り返していました。外の景色や機内の明かりも暗くなっていましたが、目的地はまだまだでした。

そんな疲労困憊の中、意識・無意識を何十往復している内に、僕は精神状態が極限に近づいていました。機内が世界の全てだと錯覚し始めていたのです。これまで生活していた日本という国や自宅、学校も全て僕が見ていた幻で、この機内こそが世界の全てなのではと考えていたのです(笑)

そんな精神状態になるくらい、何時までたっても目的地には辿り着かないし、延々と同じ場所から同じ風景を見続けていたということです。

 

到着したときの達成感

 

しかし、辛抱強く待ち続ければ必ずその時(到着)はきます。10時間という膨大な時間を耐え抜き、遂に目的地に着いた瞬間の達成感はなんとも言えません。空港に降り立ち、異国の風景を見ると、テンションが爆上がりして、疲れも半分くらい吹き飛びました。

座り続けるだけの長い移動時間は苦痛かもしれませんが、それだけ、普段の生活圏内では見ることのできない世界が広がっているのです。そう思うと、次回から10時間のフライトも何とか耐えることができそうだと感じることができました。

 

この記事のまとめ

 

10時間超のフライトによって、時間の膨大さと、極限の精神状態と、多大な達成感を経験することができました。まだ10時間超のフライトを経験したことがないという方は、是非この記事を頭に入れておいて下さい(笑)

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。