人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

絶対に変えたほうが良い世の中の基準3選

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こんばんは。

 

世の中には、慣習だとか世界標準に合わせるためであったりだとかの様々な理由で、多くの人が分かりにくい基準が標準として採用されているものが多々あります。
ということで今回は、僕が絶対に変えたほうが良いと個人的に思う世の中の基準を3つ挙げてみました。是非ご覧下さい!

 

目次

 

数字のカンマ

 

スーパーやコンビニなどで商品の値段表示を見ると、必ず3桁ずつ数字がカンマで区切られていますよね。一万二千五百四十円は「12,540円」、千八十円は「1,080円」といった感じです。

日常的な買い物レベルであればこれはさほど問題はありませんが、大きな数字を表記するときに、3桁ずつの区切りでは数値が直感的に分かりづらくなってしまいます。


例えば二十一兆九千八百三十七億四千三十三万五千二百九十八円を3桁区切りで表すと「21,983,740,335,298円」となります。数字だけ見ると、非常に数え辛いですよね。
しかし、もしもこれを4桁区切りにすると「21,9837,4033,5298円」となります。千、万、億、兆と綺麗に単位が区切られているので、直感的に素早く数値を把握することができます。


3桁で区切る理由はおそらく、世界標準言語の英語が3桁ごとに単位が繰り上がる言語だからでしょう。英語では10,000をten thousand(10千)、100,000をone hundred thousand(100千)と表記しますからね。しかし、日本語は4桁で繰り上がる言語ですから、3桁ごとにカンマで切り分けることに全く適していないのです。

 

風速の単位

 

台風や暴風雨の時によくニュースで耳にするのが「最大瞬間風速◯◯m」という言葉ですよね。いかに風が強いかを表すのに、風速という単位が用いられます。風速とはつまり、秒速のことです。風速10mであったら、1秒間に10m進む風、ということです。
しかし、これって直感的に分かりづらい単位だと思いませんか?なぜなら、「秒速」などという単位は普段の日常で滅多に使わないのですから。私たちが日常でよく使い、直感的に素早く理解できるのは「時速」です。


「最大瞬間風速60m」というのを時速に変換すると「時速216km」になります。高速道路の自動車のおよそ2倍のスピード、新幹線の平均スピードほどです。秒速60mだと比較する対象が乏しく分かりづらいですが、時速に換算するとその風の恐ろしさがより分かりやすくなるのです。

 

時刻の表記

 

今が何時なのかを表す「時刻」というシンプルな基準にもややこしさは含まれています。例えば、「4時」と言った場合に、それが午前4時なのか夕方の4時なのかで勘違いしてしまうケースがあります。
そのややこしさを緩めるために「午前」「午後」というワードを時刻の前に示して対処する方法があります。しかし、これにもややこしさは含まれています。


例えば「午後12時」と言われて、それが真昼のことなのか、はたまた深夜のことなのかで認識の差が出てしまうことがあります。他にも「午前12時」や「午後0時」など、人によって認識にバラツキがある表記は多々あります。「午前12時30分」と言われて、それが昼なのか真夜中なのか、100人の人が同じ回答になるとは到底思えません。
その他にも、「午前13時」とか「午後16時」といった、明らかに誤った表現さえ出てきてしまいます。


このような曖昧な表現が出てきてしまうのを防ぐには、午前・午後という表現を廃止して、0時〜24時で時刻を表せば良いと僕は思います。午後4時は「16時」、午後10時は「22時」に統一してしまうのです。すると、午前・午後の勘違いも、変なややこしさも生まれなくなります。

 

この記事のまとめ

 

世の中にはいくつものややこしい慣習が存在しています。パッと全てを直すことができれば良いのですが、それをするには莫大なコストが掛かるため、現実的ではありません。
結局は、私たち一人ひとりがややこしさを我慢しなければならないのかもしれません。いつの日かそうしたややこしい基準が修正されるとこを祈っています!

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。