人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

日本の源流~日本がますます好きになる!金谷俊一郎先生の日本史講座~

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こんにちは。

 

 

皆さんは金谷俊一郎という人物をご存知ですか?彼は一言で説明すると、日本史のスペシャリストです!

 

 

歴史のコメンテーターとしての数多くのテレビ出演や、沢山の日本史参考書の執筆も手がけていらっしゃいます。中でも東進ブックスの日本史B一問一答は非常に有名な問題集です。

 

 

東進ブックスというように、彼は東進ハイスクールで日本史の授業を担当されていたりもします。実は、僕も受験生時代に本当にお世話になりました。

 

 

金谷先生の日本史の授業(映像)は、本当に衝撃的なくらい分かりやすく、そして感動するくらい面白かったです。先生の授業のお陰で、センター同日模試の日本史が20点程度だった僕も、一年後のセンター試験本番では91点を取ることができました。

 

 

僕だけでなく、金谷先生の授業を受けた友達は皆、軒並み成績を上げていました。本当に分かりやすく完璧な授業でした。ただ、彼の授業は東進ハイスクールに通う人しか受講することができません。僕ももうスクールを卒業してしまったので、彼の授業を見ることはできません。

 

 

しかしある日、ネットで金谷先生のことを調べていると、面白いDVDがあることを知りました!

 

 

それが『日本の源流』です!

 

 

 

東進ハイスクールの授業とは内容が違うのですが、金谷先生自身が日本の良いところ、凄いところを時代別に紹介していくという、日本人として興味深いDVDとなっています。

 

 

東進を卒業し、金谷先生ロスに陥っていた僕は、速攻で購入しました。全部で1時間ほどの収録で、日本の魅力をこれでもかと伝えてくれます。

 

 

例えば、江戸時代。江戸時代の日本は鎖国をしていました。一般的に多くの人は、鎖国によって日本は外国に比べ遅れていたと考えます。ところが、それは全く逆なのです。鎖国をすることで、外国から文化が入ってきません。そうなると、自国の文化がどんどんと発展していくのです。

 

 

ヨーロッパでは多くの人が文字を読めないという状況の中、江戸時代の日本の識字率は90%を超えていました。これは当時の世界では断トツの値です。さらに、江戸時代の一般の庶民の間では、難しい数学の問題を解きあうのがブームとなっていました。ヨーロッパでは貴族ですら文字を読めない人がいたのにです。

 

 

さらに当時、日本の浮世絵がヨーロッパに伝わります。浮世絵はすぐに人気になり、ヨーロッパで高い芸術的評価を受けるようになります。この浮世絵ですが、どうしてヨーロッパに伝わったのか。それは、日本の品物を海外に輸出する際に、その品物を包むための包み紙として伝わったのです!

 

 

当時の江戸では、浮世絵というのは庶民の娯楽でした。今の価値にして数百円程度で売られており、誰でも簡単に手に入れられるものでした。それがヨーロッパでは、もう芸術のレベルと見なされるほどであったのです。いかに江戸の文化が成熟していたかが分かります。

 

 

 

他にもこういった話がたくさんたくさん収録されています。とてもここでは書ききれません。

 

 

 

日本では戦後、GHQによる教育改革で、長いこと自虐史観の歴史教育が行われてきました。でも、折角日本に生まれてきたのだから、わざわざ悪い面ばかり見る必要は無いのでは?という立場を金谷先生はとっていらっしゃいます。仰る通りだと思います。

 

 

右翼でも左翼でも、皇国史観でも自虐史観でもない、純粋に日本を好きだと思う気持ち。それが今の日本人には欠けてしまているのです。

 

 

でも、それは良くないと思います。悪いところばかり見るのではなく、もちろん反省するところは反省して、きちんと自分の国のことを誇りにもつことが、日本に生きる日本人に必要なことだと思います。

 

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最後まで見てくれてありがとうございます。