人生に地図はない

人生に地図はない

人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

世界から違法サイトが無くならない理由~1人に責任を負わせることは簡単なこと~

スポンサーリンク

こんにちは。

 

 

少し前に「漫画村」や「漫画タウン」といった違法サイトが話題になりましたよね。それらのサイトは現在閉鎖され、観覧ができないようになっています。

 

 

しかし、こういった違法サイトはまだまだ星の数ほどあり、そしてこれからも永遠になくなることはないでしょう。

 

 

日本の漫画や音楽などを無断で公開する行為は明らかに「悪」です、なぜなら、そういった行為は著作者自身の首を絞めるだけでなく、日本文化の破壊や国家収益の低下にも繋がるからです。

 

 

こうして違法サイトの存在は、巡り巡って私たち一人一人の損失にも繋がっていくのです。それなのになぜ、こういった違法サイトは存在し続けるのか。

 

f:id:clumsyboy:20180508232452j:plain

 

目次

 

 

なぜ違法サイトは消えないのか

 

違法サイトが無くならない直接的な理由は“違法サイトを立ち上げる悪い奴ら”が居るからです。しかしこれは、厳密には正しくありません。

 

 

違法サイトが無くならない本当の理由は、“違法サイトを見たいと思う大衆が常に存在すること”です。

 

 

そもそも違法サイトの運営が成り立つのは、需要が充分に存在しているからです。需要が無ければ、あれだけのサイトを運営していくことは不可能ですし、何のメリットもありませんからね。

 

 

もちろん、違法サイトを立ち上げる人が悪い奴だということは変わりありません。しかし、責任はその人だけではないのです。そのサイトを利用している大勢の人間一人一人にも責任があります。

 

 

1人に責任を負わせることはとても簡単なことです。しかし、それでは根本的な原因は解決しないのです。

 

 

違法で溢れる世界

 

とはいえ、違法にアップロードされたものを一切見聞きしないでネットをすることは、もはやほぼ不可能と言っていいでしょう。

 

 

YouTubeなどが良い例です。数多くの明らかに無断転載であろう動画が非常に沢山再生されていて、そのうえ圧倒的高評価となっています。

 

 

見る側からしたら、それが正規のものなのか無断転載のものなのかはどうでもいいのです。見られればそれでいいのですから。

 

 

知り合いにも、YouTubeで無断転載をして半年で100万円を稼いでいる人がいます。彼の動画はすべて違法であるにも関わらず、物凄い高評価を得ています。チャンネル登録者も軽く2000人を超えています。それが現実です。

 

 

偉そうに言っている僕自身も、違法アップロードされたものを全く見ずに過ごすことはできていません。そういった動画は人気なので、検索したら一番上などに出てきてしまいますからね。

 

 

積極的にお金を使おう

 

では、そんな違法で溢れる世界でどう過ごしていけばいいのか。それは、積極的にお金を使うことです。自分が本当に良いと思ったコンテンツには積極的にお金を使い、著作者を支援しましょう。

 

 

たとえ知るキッカケが違法アップロードされたものであったとしても、それがキッカケでCDやグッズを購入するようになれば、著作者にとっては損ではありません。むしろ利益が増えます。

 

 

YouTuberのゲームプレイ動画ってありますよね。あれ、厳密には著作権的にグレーゾーンらしいですが、逆にYouTuberが宣伝してくれた分の利益が見込めるということでOとなっているのです。

 

 

つまりは、たとえ違法だろうがグレーゾーンだろうが、利益がきちんと著作者に行く仕組みがあればいいのです!

 

 

僕自身も昔、あるゲームプレイ動画で違法に使用されていた音楽を聴いて、それ以降そのアーティストが好きになってしまい、今ではCDを沢山買っています。ライブにも沢山行っています。

 

まさにそのバンドを知ったキッカケは違法アップロードからでしたが、今では数万円以上をそのバンドに支払っています。

 

 

まとめ

 

違法サイトが無くならない理由は、お金を払わずにコンテンツだけを享受したいという人間が大勢いることが原因です。

 

 

しかしながら、違法アップロードを根絶することは、技術的にも法制度的にもまだまだ非現実的です。

 

 

違法アップロードされたものを一切見るなとは言いません。それもまたほぼ不可能なことです。ですが、自分が良いと思った作品には積極的にお金を使いましょう。

 

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。