人生に地図はない

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経済的自由と幸せに生きる方法を日々模索する、社会人ブロガーによる社会系雑記ブログ

お金はやっぱり貸さない方がいい理由。人は律儀すぎると損をする。

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こんにちは。

 

 

突然ですが、皆さんは友達とお金の貸し借りをしますか?僕は、サークルや地元の友達と頻繁にお金の貸し借りをします。といっても一回百数十円程度のやりとりですが。

 

 

僕はあまり記憶力に自信がないので、たとえ数百円でもお金を借りたら直ぐにiPhoneにメモします。

 

 

そして、後日、あるいは数時間後に必ず借りた相手に返します。メモのおかげでお金を返し忘れたということは恐らくありません。

 

 

人にお金を貸すときも、必ずメモします。するのですが、残念なことに百数十円のやり取りだと、相手が借りていることを忘れているケースが多々あります。

 

 

悪気はないのだとは思いますが、やはり百数十円のやり取りだと、ほとんど記憶に残らないものです。

 

 

僕も、よく貸したことを忘れてしまいます。ふとメモ帳を振り返ることで思い出すのです。通常だったら忘れ去ってしまうようなやり取りも、メモをしているおかげで全て鮮明に残ってしまうのです。

 

 

時期が開いてしまうと、なかなか自分から言い出すのが難しいです。

 

 

「3ヵ月前に貸してた120円返してよ」

 

 

なんて言うと、とてつもなくセコい人間にしか見えませんよね(笑)

 

 

僕自身、100円くらいならあげちゃってもいいやと思うんですが、全て文字として残っているのでどうしてもモヤモヤしてしまいます。いっそ、貸していたことを綺麗さっぱり忘れてしまった方が気が楽です。

 

 

本当は貸した当日に直ぐに言えばよいのですが、それもそれで申し訳ない気がしてしまいます。やはり、お金のやり取りはなるべくしないのが無難ですね。

 

 

皆さんもお金の貸し借りには気を付けてください!

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。