人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

僕が月額制の動画配信サービスに登録しない3つの理由

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こんばんは。

 

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映画やアニメ好きな人にとって絶対に欠かせないコンテンツとして、月額制の動画配信サービスがあります。このサービスは、少額のお金で数多くの映像作品を視聴することができ、現代では非常に多くの人の間で人気を博しています。

僕も映画やアニメがとっても大好きで、ジャンルを問わず色々な作品を観たりはするのですが、月額制動画配信サービスには1つも登録していません。したこともありませんし、これからもすることはないでしょう。

映画好きで、毎回レンタルショップで作品を借りるくらいなら、動画配信サービスを利用した方がお得であることは確かでしょう。しかし、それには僕なりの考えやコダワリがあってのことなのです。今回はそのことについて語っていきます!

 

 目次

 

コンテンツに潰される

 

もしも映画好きの僕が動画配信サービスに登録してしまうと、あまりにも観たい映画が多すぎて、何度も何度も1日を映画視聴に潰してしまう日が出てくるでしょう。これは可能性の話ですが、自分の事は自分がよく分かっています。

以前、僕は、某大手レンタルショップの旧作DVDが借り放題になる月額サービスを、無料のお試し期間だけ利用したことがあります。その期間は、映画を観る時間が1日10時間を超える日々が続きました。スターウォーズのエピソード1~6をぶっ通しで観たりしました。

たしかにおトクで最高なサービスでしたが、今振り返れば、映画という膨大なコンテンツに僕は押し潰されていたのだと感じます。僕は、映画以外にもゲームや読書、ボウリングなど好きな趣味が沢山ありますが、その期間は映画一色になってしまっていました。

映画は好きですが、僕には他にもやりたいことが沢山あるため、それらとの均衡を図りたいという思いがあります。そのため、際限なく魅惑のコンテンツが溢れ出てくる動画配信サービスには敢えて登録しないことで、入ってくるコンテンツ量をセーブしているのです。

 

www.nomap-inlife.com

 

義務感が生じる

 

月額サービスはたしかに魅力的で、長いスパンを考えてみてもお得であることは間違いなしです。しかし、それでも、毎月一定の額のお金を支払っていることを考えると、どうしても“利用しなければならない”という義務感に襲われてしまいます。

「今月は忙しいけど、映画観なきゃ…」という、いつも映画で頭がいっぱいという状態では、本来楽しいコンテンツも純粋に楽しむことができません。映画は観たいと思った時に観て、それ以外の時は頭にないくらいの状態が最も理想的なのです。

また、自分が陥りそうで怖いと懸念しているのが、めいっぱい映画を観た月をその月額の値段の基準だと錯覚してしまうことです。つまり、20本映画を観れた月があったとしたら、7本しか観れていない月がまるで損をしているように感じてしまうのです。

 

トキメキが消える

 

僕は観たい映画がある時は、いまだにレンタルショップで毎回お金を払ってDVDを借りています。そのことに対して、動画配信サービスを利用している周りの友人からは「アホな行為だ」とか「それはマジで無駄」とか言われ続けています(笑) ごもっともだと思います。

しかし、僕がレンタルショップでお金を払っているものはDVDに対してだけではありません。借りるDVDをどれにしようか真剣に迷っている間や、DVDを借りてから家に着いてテレビの再生ボタンを押すまでの間それらの間のトキメキを買っているのです。

新しいゲームソフト、新しいマンガ、新しいミュージックアルバム、何でも新しいコンテンツを買って家に持ち帰る間はワクワクしませんでしたか?あのときの感じが僕はとっても好きなのです。

動画配信サービスを利用してしまうと、自宅に居ながらあらゆるコンテンツを観れてしまうので、そうしたトキメキを感じることができません。サービスを利用している友達に話を聞くと、ちょっとでも面白そうだったらまず観てみて、つまらなかったら途中で観るのをやめて次にいくそうです。そこにはトキメキも何もありません。

 

この記事のまとめ

 

動画配信サービスは非常におトクで魅力的なサービスです。それを分かっていながら、僕はあえてそれらを利用しないという選択肢を取っているのです。その理由を一言でまとめると、僕の中のコンテンツに対する価値を下げないためです。

享受できるコンテンツが溢れ返っていれば、1つ1つのコンテンツの特別感やありがたみが減ってきます。ありがたみが減るとトキメキも減り、コンテンツに対しての向き合い方が雑になってしまいます。

一度上げてしまった水準を再び下げるのは非常に難しいことです。人はどうしてもそこに違和感や不満を感じてしまうからです。僕は、魅力的な動画コンテンツの流入に敢えて制限をかけ、僕の持つコンテンツに対する価値や価値観を高い状態で維持しているのです。

今回僕が紹介したのはあまり理解されない考え方ですが、皆さんは動画配信サービスやコンテンツに対してどのような考え方を持っているでしょうか。

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。