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日本で電子決済が流行らない3つの理由

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こんにちは。

 

今日、世界規模でキャッシュレス社会が到来しています。北欧では2030年までに現金を廃止するとしている国もあるくらいです。また、お隣中国においてもお会計は電子決済が一般的となっています。

 

 

中国の電子決済事情についてはこちら↓

clumsyboy.hatenablog.jp

 

 

では、ここ日本ではどうでしょう。あなたはコンビニで買い物をするとき電子決済をしますか?おそらく現金を使用するという方が多いと思います。日本では、まだまだ見渡す限り現金を使っている方が沢山います。

 

事実、日本ではキャッシュレス社会というものが浸透していません。これは日本に旅行しにくる外国人観光客の証言からも明らかです。

 

では、なぜ日本では電子決済が流行らないのでしょうか。そこには、大きく分けて3つの理由があると僕は考えています。では、1つずつ見ていきましょう。

 

1.島国

 

日本はいわずもがな島国です。そして、外国と国境を接していません。これが、原因の一つだと考えます。

 

つまり、他の国のことが見えないのです。例えばヨーロッパのように、様々な国と国境を隔てていたら、嫌でも外国の状況が目に入ってきます。他の国でキャッシュレスが流行していたら、すぐに別の国にも伝わります。

 

外国が“地域”である国々は、他国に遅れまいと良い文化はどんどんと吸収していこうという気持ちがあるのです。

 

一方日本では、いくらニュースで海外のキャッシュレス社会のことが報じられても、「海の向こうの話でしょ」と、対して問題にしません。外国が“外の世界”なのです。

 

どんなに後れを取ろうと、独自路線を進もうと、島国である限りなかなか実感が沸かないのです。

 

2.治安がいい

 

キャッシュレス化することで、様々な犯罪を防ぐことができます。例えば、銀行強盗です。銀行にお金が無いとなると、強盗も入らなくなります。現金輸送車などを警備する必要もなくなるのです。そもそも現金輸送車という概念すらキャッシュレス社会ではありません。

 

さらに、カツアゲや泥棒の被害も減ります。仮に人のお金を奪ったとしても、履歴が必ず残りバレてしまいますからね。

 

現金をキャッシュレスに置き換えることでお金の流れが可視化され、これらの犯罪を減らすことができるのです。

 

3.日本のお札が最強

 

最後は、文字通りお札が最強という理由です。日本のお札は、世界一偽造しにくいお札と称されています。すかし絵や、ホログラム、非常に小さなマイクロ文字など、日本のお札には実に様々な仕掛けがあることは有名ですよね。

 

つまり、日本では現金の信頼度が非常に高いのです。現金を受け取る度に「これは偽札か…」なんて疑いませんもんね。

 

海外では、頻繁に偽札が出回っており“現金が安心できない”という国は少なくありません。そういう国々にとってキャッシュレスは安心安全な通貨なのです。

 

 

 

以上が、僕の考える、日本でキャッシュレスが流行らない理由です。日本という国は治安が良く、お札の質も非常に高いため、現金という“原始的”な手段を使っていても不便不利益を感じないのです。

 

ただ、世界情勢を見るとやはりキャッシュレスが主流となりつつあるのは確実です。

今後はキャッシュレスへの方針転換が必要かもしれませんね。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。