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中国の反日はもう過去の話⁈~ニュース記事から見る中国の日本に対する感情の変化~

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こんにちは。

 

 

日本の国会にあたる全人代(全国人民代表大会)が中国で開かれましたね。中国と言えば近年目覚ましい発展を遂げており、世界の大国へと変貌を遂げつつあります。

 

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僕が子供の頃の中国のイメージと言えば“人民服を着た大勢の庶民が天安門広場を自転車で移動している”といった具合でしたが、もうそんな時代は過去のようです。

 

 

そして何より、中国と言えば過激な“反日国家”というイメージもありました。小泉首相(当時)の靖国参拝に対して、中国の人々が猛烈な反日デモで応戦していたのを今でも覚えています。

 

 

当時僕は小学生でしたが、日本の国旗を引き裂いたり小泉総理の顔を燃やしたりする中国人の様子は本当に衝撃的でした。

 

 

 

最近の中国

 

しかし、近年の中国はどうでしょう。僕はここ最近で“中国人の反日デモ”というのをニュースで見た記憶がありません。むしろ中国人と言えば、大勢で日本へ観光に来ているという印象が強いです。

 

 

色々調べてみると、最近中国では、日本に対して良い印象を抱く人が徐々に増えているとのことです。それは何故か。理由は沢山あるようですが主な要因としては、観光客の口コミがSNSで広まっているということがあるようです。

 

 

中国では反日教育を行っているので、日本に対して初めは悪い印象を持つ人がかなり多いです。しかし、実際に日本へ訪れることでその印象は大きく変化するのです。

 

 

日本は悪い国・日本人は悪い人達というイメージを持って日本へ来てみると、実際には街もきれいだし人々のマナーも良い。日本旅行で中国の方は、良い意味で期待を覆されるのです。

 

これが日本の姿だ!「日本がどれほど発展している国かを紹介しよう」=中国-サーチナ

 

島国・日本、実際に行って感じた「中国人をとりこにする」そ...|レコードチャイナ

 

 

 

経済発展による心のゆとり

 

中国は急速な経済発展を遂げ、GDPで日本を追い抜き世界第2位の経済大国となりました。そのことによって、日本に対する心理的な余裕が出てきたということも、中国人の反日感情の低下に挙げられるでしょう。

 

 

いままでは、日本は世界第2位の経済大国としてアジアの覇権を握っていました。その時の中国と言えば、まだまだ貧しく、国民のほとんどはひもじい生活を送っていました。

 

 

そんな状況で反日教育を教え込まれたらどうでしょう。「日本は散々我が国を荒らしておいて、自分だけ豊かになっている。許せない。」そう思う人が出てくるのは当然でしょう。

 

 

急速な経済発展で豊かさを手に入れつつ中国は、もう日本に対するコンプレックスや劣等感を感じることはありません。反日感情も今後はますます薄らいでいくでしょう。

 

 

実際、日本という国を再認識するような記事が中国メディアによって書かれていたりします。歴史認識や反日教育が見直されてきているのです。

 

日本は「世界最強の島国」軽視すべきでないと中国メディアが報道 - ライブドアニュース

 

世界的にも特異な歴史を辿った国・・・「だからこそ日本には歴史遺産が残っている」=中国メディア-サーチナ

 

 

 

まとめ

 

中国人の日本に対する印象は、10年前と比べて確実に良い方向に向かっています。隣国同士が仲良くなると、観光収入の増加など経済的メリットが沢山あります。少なくとも対立しあっているよりはずっと良いはずです。

 

 

世界第2位の経済大国・中国と、世界第3位の経済大国・日本。この2つが手を取り合えば世界に大きな変化をもたらすかもしれませんね!

 

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。