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徹底分析!ネガティブ思考な人はなぜネガティブなのか

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こんばんは。

 

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突然ですが、皆さんの周りには「この人、物凄くネガティブ思考だな」と感じる人はいますか?おそらく1人ぐらいはそんな知り合いがいらっしゃるのではないでしょうか。僕の知り合いにも1人、周りがドン引きするぐらいネガティブな友人がいます。
どれぐらいネガティブなのかというと、オシャレのために新しいアクセサリー(時計やメガネ)を買っても「もっと良い商品があったのに、マジ最悪」と毎回ツイッターに不満を呟くほどです。
本当に不幸なことばかりが彼の身に起こっているのなら話は別ですが、実際はそうではなく、彼は日常のあらゆる出来事をマイナスの側面で捉えてしまっているのです。まさに超ネガティブ思考(志向)なわけです。
しかし、わざわざ望んで不幸になりたいという人は世の中にそういないはずです。それでは一体なぜネガティブ思考な人はネガティブであるのでしょうか。今回はその理由を分析していこうと思います!

 

目次

 

マイナスのアンテナを張っている

 

そもそもネガティブ思考とはどういった状態のことなのでしょうか。それは“物事に対してのマイナスのアンテナを張っている状態”だと僕は定義しています。この世界のあらゆる物事は、プラスの側面とマイナスの側面、それらを同時に両方持ち合わせています。
短所と長所は裏返し、という言葉をよく耳にしますよね。「飽きっぽい性格」という短所は「好奇心旺盛、切替が上手」といった長所にもなり得ます。まさにそのように、万物にはプラスとマイナスの側面があるのです。
しかし厳密に言うと、物事自体はプラスもマイナスも持ち合わせていません。その物事がプラスなのかマイナスなのかを決めているのは、全て自分自身なのです。
コップに水が半分入っていたとして、自分がプラスの側面のアンテナを張っていれば「半分も入っている」という解釈になり、マイナスの側面のアンテナを張っていれば「半分しか入っていない」という解釈になります。
つまり“ネガティブ思考な人”というのは、マイナスのアンテナを張っていて、あらゆる物事に対して「コップに水が半分しか入っていない」という解釈をしてしまう人のことなのです。

 

マイナスのアンテナを張ってしまう理由

 

全く同じ物事に対して、ラッキーと感じる人もいればアンラッキーと感じる人もいる。なぜなら、あらゆる物事のプラス・マイナスを決めているのは全て自分自身だから、という話をしました。
人は誰でも幸せになることを切望しています。本質的に不幸せになりたいと願う人はまずいないでしょう。しかし、それではなぜ、あらゆる物事に対してマイナスのアンテナを張って自ら不幸になってしまう人がいるのでしょうか。
その理由には様々なものがあると思いますが、それら全ての根本的な要因としては“過去の経験”が挙げられるでしょう。なぜなら、今の自身の考え方や価値観、モノの見方などは全て過去の経験によって形作られるものだからです。
あらゆる物事に対してマイナスのアンテナを張ってしまう(ネガティブ思考な)人は、皆そういう風な物事の捉え方にならざるを得ない“苛酷な経験”をしてきたのでしょう。その主なものとして“周りからの評価”と“圧倒的理不尽”の2つが挙げられます。

 

周りからの評価と圧倒的理不尽

 

あらゆる物事にマイナスのアンテナを張ってしまう理由には、過去の経験、具体的には“周りからの評価”と“圧倒的理不尽”の2つの経験が理由として挙げられます。
たとえば、あなたが小学生の頃サッカーに興味を示し、次にバスケに興味を示し、次に空手に興味を示したとします。そのことに対して周りから「お前は飽きっぽい性格だな」と言われるか「好奇心旺盛なんだね」と言われるかでは180度違ってきます。
前者を言われれば、あなたは「自分はダメなんだ」と思い込み、後者を言われれば「自分は凄いんだ」と思い込むでしょう。このような、マイナスの側面の評価を周りからされ続ければ、その人はマイナスのアンテナを張る人間になってしまいます。
また、この世界に存在する“圧倒的理不尽”もネガティブ思考の主たる原因として考えられます。残念なことですが、生まれた国や家庭、不慮の事故や病気など、この世界にはどうしようもない不平等や理不尽が少なからず存在しています。
幼少期のまだ思想や知識がまっさらな状態で、そうした圧倒的理不尽に曝された場合、どう頑張ってもその子はマイナスの側面のアンテナを張って物事を捉えるようになってしまうでしょう。
僕が冒頭で少し紹介したネガティブな友人は、生まれながらに優秀な兄がいました。家族は兄に期待し、兄を1番に可愛がっていたそうです。物心付いた頃から今までずっと、彼はそんな家庭で成長してきたのです。

 

ポジティブ思考で生きていくには

 

“周りからの評価”や“圧倒的理不尽”に曝されネガティブ思考になってしまった人は、どうすればポジティブ思考に生きていくことができるのでしょうか。それは、過去を断ち切ることです。
過去の嫌な体験から周りの物事をマイナスに捉えてしまうのなら、その原因である“過去”を一切合切断ち切ってしまうことこそが、最も確実で有効なポジティブ思考になる方法なのです。
10回に1回当たりが出るガチャを引いているとして、ダメな自分という過去を引き摺っていれば、たとえ1回当たりが出たとしても9回のはずれの方に着目してしまいます。過去を断ち切れば、素直に1回の当たりを喜べる自分になります。
過去を忘れろ、と言っているわけではありません。あくまで断ち切るだけです。経験や体験を忘れることは非常に難しいですが、切り離すことなら簡単にできるはずです。大失敗をして恥ずかしい思いをした経験は忘れられないかもしれませんが、「あの時はあの時だよ」と気楽に考えることは容易でしょう。
この世には、今が一番若いと捉える人と、今が一番老けていると捉える人がいます。過去ばっかり振り返っている人は「あの時のように若ければ」「あの時はもっとできた」「あの時にしていれば」と後悔し、人生で一番老けてしまっている自分を感じます。
未来を見ている人は、「これから何ができるか」「これから何をするか」と明日に希望を見出すため、今が一番若く活気に溢れる自分を感じるのです。

 

この記事のまとめ

 

  • ネガティブ思考な人がネガティブでいる理由は、過去の経験や記憶から、周りの物事をネガティブに捉えてしまうようになっているからである。そのため、当人は「自分には本当に不幸な事ばかりが起きる」と思い込んでしまう。

 

  • ネガティブ思考を脱却するには、自分が周りの物事をネガティブに捉えてしまうようになった原因である過去を断ち切ってしまうことが最も有効である。断ち切るとは、忘れてしまうことではなく、切り替えること。過去でなく未来を見つめよう。

 

僕も嫌なことや辛いことが沢山ある人生ですが、過去ではなく未来に希望を見出して日々を送っています。けれど、過去に囚われて周りの物事をポジティブに捉えられなくなってしまっている人は大勢います。ネガティブ思考を直したいと考えている方が、この記事を見て少しでも楽になって頂ければ幸いです。

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。