人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

友達からのヘルプはチャンス!人生を楽しくする友人関係

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今日は友達を助けることの大切さについて書こうと思います。


皆さんには友達がいると思います。僕にもいます。

 

そして、そんな友達から何かお願いを頼まれたとしたら皆さんはどうしますか?

 

例えば、

 

車で〇〇駅まで送ってほしい!

代わりに〇〇をやってほしい!

 

などです。

 

一回くらいはこのような頼まれごとを経験したことあるのではないでしょうか?


けっこう面倒くさかったり、なんで俺がやらないといけないんだ、と思ったりする人もいると思います。

 

僕は、友達に何かを頼まれたら、ほぼ100%引き受けます。

 

ついこの前は、車で彼女の家に送ってほしいという友達を2時間掛けて送りました。

 

友達の代わりに大学まで書類を受け取りに行ったこともあります。

 

これらのことを聞くと僕が聖人君子のような人間に聞こえますよね。

 

しかし、僕も1年前までは全然違いました。

 

面倒なことを頼まれたらそう簡単には引き受けませんでした。見返りをくれないと嫌だと断ったりしていました。


そんな僕がなぜ変わったのか。

 

それは見返りを求めず多くの人助けをするK君という友達の影響でした。

 

彼とは大学で知り合った友達ですが、彼は本当に素晴らしい人間です。

 

例えば僕のスマホの電池がないとき、必ずモバイルバッテリーを貸してくれます。

 

使っていいの?と聞くと彼は「こういう事態のために持ってきてるんだよ」と返しました。

 

自分で使うというよりも、困っている友達の手助けとなるためにバッテリーを持ってきているのです!

 

実際に僕は何回もK君のバッテリーに助けられました。

 

さらに、僕が前々から読みたいと思っていたある漫画の話を出したときには「俺その漫画全巻持っているよ。次持ってくるよー」と、こちらから頼む前に貸してくれると言ってくれました!

 

本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

読み終わった巻を返すと、次の日に必ず続きを持ってきてくれます。

 

毎日カバンの中に、自分のために漫画を入れて持ってきてくれていると考えると、本当に聖人だとしか言いようがありません。


すると、僕の方にも変化が現れました。

 

K君と学食でご飯を食べるときに、僕は自然とK君のお茶も汲んできていました。

 

普段、お茶は各自で汲んできていました。

 

完全に無意識にK君の分も用意していました。

 

彼が欲しい本があるという話をしてきたときには「なら僕が帰りにジュンク堂で買ってきてあげようか?」と口に出していました。ほぼ無意識です。

 

彼のために自分が手間をかけて何かをすることに、何の抵抗も感じなくなっていたのです。

 

普段からお世話になっているので当然なのですが、僕はこれこそ究極の友人関係だと確信しました。

 

僕はK君が困っていたら率先して助けるようになりました。

 

彼が喜ぶとこちらも気分が良いのです。助けてくれるし、助けるとこちらも気分が良い。この関係は無敵だと思いました。

 

 


ちょうどそんなとき、地元(中学)の友達からLINEが飛んできました。

 

普段滅多にLINEのやり取りをしないA君からでした。よく地元のメンバーでの大規模な集まり(海やBBQ)のときには会っているのですが、二人で遊んだりすることはないような関係の友達です。


いったい何事だろうと思ってみると、車で港区まで送ってほしいとのことでした。

 

翌日の仕事が朝早く、現場に前乗りをしたいらしいのです。

 

何人かの知り合いに頼んで全員に断られ、最後に僕のところに頼みに来たらしいのです。

 

港区までは僕の住む地域から一時間は掛かります。深夜という時間帯で、さらに僕は翌日の朝に大事な用事を控えていました。


本来だったら確実に断っていました。

 

でも僕はこの頼みを引き受けてみることにしました。

 

彼を無事港区まで送ると、君のおかげで本当に助かった、と想像以上に感謝されました。

 

さらに別の日にたまたま彼と会ったときに、ラーメンを奢ってくれました。

 

それだけではありません。

 

彼は地元(中学)のメンバー数人で毎月小さな飲み会を開いていたのです。そこに呼ばれるようになりました。

もちろん、メンバーは全員友達(同中)なので知り合いです。他のメンバー全員も僕が加わることを歓迎してくれました。メンバーの半分は女子で、しかも気がゆるせるメンツなので、本当に楽しい飲み会です!

 

それ以来、その飲み会が僕の毎月の楽しみとなっています。


これらのことは、もとはといえばA君を助けることから始まりました。僕のした人助けが何倍にもなって自分に返ってきたのです。


“因果応報”という言葉があります。悪い意味でつかわれることが多いですが、良い行いをすれば良い報いがあるという意味でもあります。

先人の残した言葉は偉大だと感じました。まさにその通りのことが自分に起こっていたからです。


それ以来、僕は友達から「助けて」という頼みがきたら、大チャンスだと思っています。

 

率先して助けます。

 

人が喜ぶことをしようと常に意識するようになりました。自分がしたことは、必ず自分に返ってくるからです。

 

友達からのお願いなんで面倒くさい、と考えている方も、騙されたと思って友達を積極的に助けてみてください。きっと幸せが得られるはずです。

 

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最後まで読んでくれてありがとうございます。