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性別役割分業って男女逆じゃない? ~家事と仕事について思うこと~

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こんにちは。

 

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世の中には性別役割分業と呼ばれるものが存在します。世界の国や地域によって若干異なっていたりしますが、日本においては「男は仕事、女は家事・育児」という分担が一般的に言われます。

 

お父さんが仕事でお金を稼ぎ、お母さんが主婦として家事をする。これが(ありふれているという意味で)日本の一般的な夫婦であることは、おそらく共通認識としてあると思います。

 

しかし僕は、個人的にこれは逆の方が適切なのではないかと思うのです。逆とはつまり、男が家事をし、女が仕事をするということです。

 

僕は性別役割分業に賛成しているわけではありません。家事や育児は両性が協力し合ってするべきものだと考えています。悪しからず。

 

 

そもそもなぜ役割分業があるのか

 

男が仕事、女が家事・育児という役割分業は、そもそもなぜ存在するのでしょうか。それには諸説あるのですが、最も言われているが、生物学的差異によるものです。

 

男は一般的に女性よりも力が強く、労働に適しています。一方で女性は、母乳などが出ることから育児に専念することに適しています。

 

大昔、科学技術などが無かった時代、人類は狩りをして暮らしていました。狩りをするにはある程度のパワーと体力が求められます。まさに男の出番ですよね!

 

一方で、赤ちゃんに栄養を与えるには女性の存在が欠かせませんでした。今のように、冷蔵庫や市販のミルクなどありませんからね。まさに女性の出番というわけです。

 

生物学的差異からそれぞれ得意な仕事を合理的に担当していたわけです。そして、この流れが、原始時代からつい最近まで受け継がれ続けてきたのです。

 

 

現代の仕事と家事について

 

原始時代は、男が外で仕事(狩り)をし、女が家事・育児をするのが合理的でした。なぜなら、家事・育児よりも狩りの方が圧倒的に危険で、パワーが求められる作業だったのですから。

 

しかし、現代はどうでしょう。命の危険がありパワーが求められる仕事って、あることにはありますが、主流ではありませんよね。現代の仕事は、接客やデスクワークといった力の必要のないものが主流になっています。

 

肉体労働よりも、マルチタスクが求められる頭脳労働が一般的になってきているのです。つまり、仕事の危険度が原始時代に比べ圧倒的に低くなっているのです。

 

むしろ、包丁や火を使う料理の方が危険と言えますし、洗濯物を運ぶ動きの方がパワーを使います。家事の方が、賃金労働よりも体力的・危険度的に高くなっているのです。

 

 

まとめ

 

男が家事・育児をし、女が賃金労働として働く。いつか、そういう社会が実現してしまう日が来るのでしょうか。

 

僕の理想としては、男女が協力し合って家事・育児・賃金労働をこなす社会が実現すればいいのかなと思います。

 

皆さんはどう思いますでしょうか。これまで通り、男性が外で稼ぐ社会がよいでしょうか。男女共に同じ役割を担う社会がよいでしょうか。はたまた、女性が外で稼ぐ社会がよいでしょうか。

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。