人生に地図はない

人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

胃が痛くなるほど人間関係に悩んでいた高校時代の話

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こんにちは。

 

 

皆さんは人間関係に悩んだことはありますか?ちなみに僕は、高校生の頃、人間関係でとても悩んでいました。毎日毎日、微妙な関係を保つことに必死になり、心身ともに疲れ果てていました。

 

本当に深刻なときには、学校のことを考えただけでも胃が痛くなり、心底憂鬱な気分になっていました。さすがに自殺までは考えませんでしたが、とにかく毎日が辛かったのを覚えています。

 

けれど、大学生になった現在、僕はそんな人間関係の悩みとは無縁に日々を過ごしています。高校生だったあの時、人間関係であれだけ悩んでいたというのが全く信じられないほどです。

 

僕は、人間関係の悩みを克服したのです。お陰で今現在は毎日をとても楽しく過ごしています。しかし、世の中には、人間関係で死ぬほど悩んでいるという人が大勢います。中には自殺を考えてしまうほど深刻なケースもあります。

 

人間関係の悩みは多くの人にとって深刻で、非常にシリアスなことなのです。僕は、今現在、人間関係で苦しんでいる全ての人が楽に生きられるようになってほしいと願っています。

 

そこで今回は、僕が高校時代に人間関係で苦しんでいたことと、それをどうやって克服したのかという話をここに書いていこうと思います。人間関係で苦しむ人が一人でも救われたら幸いです。

 

 

高校時代の人間関係

 

高校生の頃、僕は、仲間外れにされることへの恐怖にとても悩んでいました。僕はクラスのあるグループと密接に連んでいたのですが、ここでの人間関係がとても辛い状況になっていました。

 

まずはそのグループの人間A〜Dについて説明していこうと思います。

 

 

  • A  クラスの中心的人物、ムードメーカーで人気者。だが、やや自己中心的で乱暴な一面もある。性格は良いとは言えない。

 

  • B  リア充でお調子者のイケメン。Aとはかなり親しい。

 

  • C  クラスで2番目に目立つ存在。自分がAの1番の理解者だと思っている。人間関係に敏感で嫉妬深い。A,B,Cの3人だけで過ごすことを理想としている。

 

  • D  やや天然な可愛い系男子。クラスのアイドル的存在。Aに絶大な信頼を寄せている。

 

 

ざっくり言うと、Aを中心にB,C,Dが群がってAのご機嫌とりをしているという構図です。このグループがクラス内で最も中心的な存在です。

 

そして、かくいう僕自身もこのグループに所属し、Aのご機嫌取りをしていました。所属というよりは、ここにいないと他に居場所がないから必死にしがみついているといった状態だったのです。

 

このグループに所属していない男子はみなボッチで、嫌われていたりする人達だったからです。このグループから外されたら、それはつまり余り物的な存在に成り下がってしまうのです。

 

 

しかし、このグループに所属し続けることは非常に大変なものでした。 なぜなら、Aは本当に気分屋な性格で、常にAの気持ちを伺い続けなければならなかったからです。

 

Aがあるドラマの話題をするのなら、一生懸命そのドラマを知らなければならなかったのです。そうしないと、あっという間に会話から外されてしまいます。

 

お昼ご飯の時も、授業が終わると同時にB,C,DがAの後を追って購買にご飯を買いに行くという構図です。もちろん、僕も彼らに着いていっていました。自分のやりたいことは後回しで、Aに合わせることが最優先です。

 

 

これだけなだまだ良いのですが、最もたちが悪いのは、Cが僕のことをやたらとグループから外そうとしてくることです。CはAと比較的仲がいいことを理由に、これ以上Aに付き従ってくる人間を減らそうとしていたのです。

 

それでも僕は、このグループから外されたら行く当てがまるでなかったので、必死にしがみついていました。今振り返ると、本当にアホなことをしているのですが、当時の僕は深刻に考えていたのです。

 

 

グループから孤立する

 

そんな状況が数カ月続いていたのですが、ある時からやたらとCの僕に対するあたりが強くなってきました。さらに、C以外にもAやDまでもが加担して僕をグループの除け者にしょうと協力していたのです。

 

いつもであれば、お昼ご飯以降の休み時間にはAの机の周りに集まってお喋りをしているはずなのですが、彼らが教室に居ないのです。僕の分からない場所へこっそりと移動していたのです。

 

僕が彼らを見つけて話に混ざろうとすると、

 

「なんでついてくるの?俺らは俺らで話していたいんだよ」

 

といった感じに、Cが激しく嫌がるのです。さらに、僕だけが所属していないA~Dの4人だけのLINEグループがあることを後に知りました。僕は、完全にグループから除外されていたのです。

 

 

そして、我に返る

 

僕は、グループから除外されたことに対して、深刻に悩みました。まるで人生が終わったかのような気分でした。学校に行くとなると、朝、胃が痛くなるほどでした。とにかく、毎日が憂鬱でした。

 

そして僕はある時、いくら着いていっても除外されてしまうのなら、こっちから離れていってしまおう、というヤケクソな考えを持ちました。しかし、これこそが本当に正しい選択だったのです!

 

僕は、朝、教室に入ってもAのところへは向かいませんでした。楽しそうに会話をしているA~Dを見て見ぬふりし、席の近い他の男子と会話をしていました。他の休み時間も、授業の予習をやったりして過ごしました。

 

A~Dは、僕のことをまるで相手にしてくる様子はありません。最初は、本当にショックでした。けれど、この状態を何日か続けていると、僕は次第に意味でどうでもよく思えてきたのです。

 

高校生活というのはそもそもたった3年間だけで、それは人生の中ではとても狭く小さいもの。人生単位で見ると、取るに足らないもの。そう考えるようになったのです。

 

そんな狭い人間関係で、一体、何を真剣に悩んでいるのだろう、と、客観的に自分を見るようになったのです。

 

僕は中学時代の仲の良い友達が沢山いますし、昔やっていた習い事で繋がっている友達もいます。そして、高校を卒業した後には、大学で新しい友人が待っていると思うようになったのです。

 

僕は、狭い閉鎖空間にいるような錯覚から、ようやく目が覚めたのです。自分は、目の前しか見えていなかったんだと気がついたのです。そこからの僕は早かったです。僕は、スパスパと面倒な人間関係を絶っていき、勉強に専念することにしたのです。

 

 

後悔はしていない

 

僕は、必死に着いていこうとしていたグループの人々を全員捨てました。そして、“昼休みは友達と過ごさないと恥ずかしい”というバカな思い込みを辞めました。するとどうでしょう。勉強がとっても捗るのです!それにつれて成績も上がっていきました。

 

周りがAのご機嫌をとることに必死になっている傍ら、僕は教室で一人、勉強をしていました。そのお陰で、僕はテストで毎回クラス3番目以内にランクインするようになりました。志望校の視野も広がっていったのです。

 

一方で、Aのご機嫌をとることに必死になっていた人々は、当然、勉強については手遅れ状態になっていました。ようやく気がついて、Aのご機嫌取りを辞めようとしたころには、もう受験は直前でした。

 

僕は、友人を捨て、勉強を取ったのです。お陰で僕は、高校時代の思い出をほとんど持ち合わせていません。しかし、全く後悔はしていません。

 

なぜなら、今現在の人間関係に満足しているからです。僕は大学で幾らかの素晴らしい友人に出会いましたし、とても楽しく過ごしています。今が充実しているので、一部の過去などどうだっていいのです。

 

過去に嫌なことがあったとしても、今楽しいことをしていれば、そんなことは気になりませんよね。それと全く同じです。僕は、全く後悔していません。

 

 

まとめ

 

目の前の人間関係に苦しんでいる学生の方、それは人生のほんのイチブ、期間限定の集まりに過ぎません。期間が過ぎれば、絶対視していた関係もたちまち消え去っていくのです。

 

目の前の人間関係が人生の全てだと思ってはいけないのです!人生は自身が考えている以上にずっと広いものです。もっと広い視野を持ちましょう!

 

学校の面倒な人間関係があなたを本気で悩ませるのなら、こっちから断ち切ってしまえばいいのです!現に、僕は自分が高校で友達を断ち切ったことを後悔していません。むしろ、感謝しています。今、充実した日々を過ごせているのですから。

 

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最後まで見てくれてありがとうございます。