人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

韓国が戦争中であることを思い起こさせられる3つのこと

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皆さん韓国が現在戦争中だということはご存知ですか?

 

相手はもちろん北朝鮮です。

 

韓国・北朝鮮ともに朝鮮半島全域の領有権を主張しています。

 

今は休戦協定を結んでいるだけで、お互い朝鮮半島の統一を目指し睨みあっているのです。戦争はまだ終わっていないのです。

 

今回は、僕が実際韓国に行って戦時下であるということを思い知らされた生々しい事実をお伝えします。

 

 

①地下鉄

韓国の首都ソウルには地下鉄が走っています。その地下鉄なのですが、非常に深いです。

 

どの駅をとってみても50mは有に超える深さに線路が通っています。

 

日本の駅でいうと、新お茶ノ水駅の御茶ノ水駅方面に出るエスカレーター並です。

 

ソウル駅をはじめとして、ほとんどの駅がその深さなのです。

 

なぜソウルの地下鉄はこれほど深いのか。

 

それは防空壕の役割を果たしているからです。

 

北朝鮮がミサイル攻撃を仕掛けてきても耐えられるよう設計されているのです。

 

さらに驚くべきことに、駅のホームには、防毒マスクが収納されたガラスケースがいくつも設置されています。

 

そこには生物学武器、放射能汚染発生時使用と書かれています。

 

これらは北朝鮮による核攻撃が仕掛けられた時に役立つよう備えられているのです。

 

一見日本と変わらないような駅のホームにこのような物々しいものが置かれているのは驚きました。

 

防毒マスクが沢山設置されている駅なんて普通の国ではあまり見られません。まさに戦時下の韓国ならではの光景です。

 

 

②徴兵制

韓国では満21歳に達した男子全員に兵役の義務があります。

 

アイドルだろうと大学生であろうと、健常者なら全員行かなければなりません。

 

僕を案内してくれたガイドさんは、来年息子が兵役に行ってしまうという話をしてくれました。

 

兵役に行く本人だけでなく、当然親も心配でしょうがないのです。

 

現在兵役期間は21か月間です。ムンジェイン大統領はこれを18か月にするということを公約に掲げました。

 

しかし、野党からの激しい反対により実現は困難というのが現実のようです。

 

なぜ野党は反対するのか。北朝鮮の兵役は11年だからです。向こうが11年もあるのにこちらがますます減らしてどうするという話です。

 

ガイドさんのこの説明には、韓国における緊張状態がどれほどなのかを垣間見ることができました。

 

➂軍事境界線

ツアーの一環として北朝鮮との軍事境界線近くまで行きました。

 

北朝鮮との境界が近くなるにつれて、川に面して強固な鉄柵が張り巡らされているのが伺えました。さらに数百mおきに見張り小屋が設置されています。

 

バスでかなりの区間を走りましたが、鉄柵はいつまでも続き、見張り小屋も絶え間なく続いていきました。

 

日本だったら川岸で釣りをしている人が多そうな場所も、高い鉄柵で閉ざされ、兵士が銃をちらつかせ見張りをしています。

 

ここにくると、本当に戦争が続いているということを肌で実感しました。

 

 

以上が韓国に行って実際見てきた体験です。日本という国がいかに平和か思い知らされました。韓国にもいつの日か、本当の平和が来ることを願います。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。