人生に地図はない

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世間で非難されている「根性論」は必ずしも悪くないというお話

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こんにちは。

 

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皆さんは「根性論」と聞いてどのような印象を受けますか?おそらく一般的にはあまり良い印象を抱かないという人が多いのではないでしょうか。

 

それもそのはずで、世間では「根性論」というものは旧時代的な悪い文化だとか、思考停止で無謀な行為といったネガティブなものとして非難されているからです。

 

僕自身も「根性論」と聞いてあまり良い感情を抱きません。しかし、僕は根性論を完全に否定するつもりはありません。むしろ、根性論にも良い面はあると考えています。

 

そこで今回は、僕の思う「根性論」のメリットや活用法、注意点についてを一通りまとめてみました。是非ご覧ください。

 

 

目次

 

 

面倒事を瞬時に片づけられる

 

根性論とはそもそも“根性があればどんな目標でも達成できる”という考え方のことです。これは半分合っていて半分間違っています。無茶な目標はどうやっても達成できませんが、自分のやる気次第で達成できる目標は全て根性論でカバーできます。

 

 

もしも面倒くさい課題や仕事が山積みで、やる気がなかなかでないけれどさっさと全部片づけたいと思ったときは、根性論を自分自身に言い聞かせるのです。

 

「疲れた、もう寝たい、でもやる!」と自分を鼓舞し、課題だけに集中します。疲れや眠気を一時的に忘れて、覚醒状態に入るのです。すると、みるみる面倒だった課題が終わっていき、楽しくなっていきます。これこそが根性論モードです。

 

日々の中で根性論モードを乱用することは体力的にも精神的にも厳しいです。本当にここぞという時にのみに使いましょう。

 

 

自分に自信を持てる

 

上でも述べた通り、根性論を発揮するシチュエーションは、自分自身の“面倒くさいという感情”との戦いであることが多いです。つまり、根性論によって何か進捗があったのなら、自分自身の“甘えた感情”に打ち勝ったということです。

 

そうすれば、自分自身の信頼度が大きく向上します。やればできるということが証明されたのですから。自分を信頼することができれば、それが自信に繋がります。自信があれば、新しい自分に生まれ変わることができるかもしれません。

 

人生において、自分自身を信用できるかどうかというのは非常に重要なポイントとなってきます。根性論で自分に勝つことができれば、それだけ今後の自分を変えられる可能性が出てくるのです。

 

 

根性を鍛えることができる

 

根性論を自分に課すことで、根性を鍛えることができます。根性で何もかも解決できるというわけでは決してあり

ませんが、少なくとも根性はないよりもあった方が人生で得することが多いのです。

 

根性が全くない人よりも根性が少しでもある人の方が、社会ではよりうまくやっていける人間になれると思います。なぜなら、根性が全く必要のない社会など、この世のどこにも存在しないからです。

 

「根性があれば何でも解決できる」は大間違いですが、それは根性が要らないという意味ではないですよね。根性は、あればあるほどステータスになるわけです。そういう意味で、根性論によって根性が鍛えられるのは大きなメリットと言えます。

 

 

根性論を他人に押し付けるのはタブー

 

絶対に気を付けなければならないのが、根性論を他人に押し付けてはいけないということです。それこそ、昭和の理不尽に厳しい体育教師やブラック企業の上司と同レベルになってしまいます。

 

根性論は、あくまで、自分の好きなタイミングで自分自身に課すこと限定で使用可能なのです。自分の都合やコンディションを完璧に把握しているのは、当然自分しかいないからです。他人が他人へ根性論を押し付けることほど身勝手なことはありません。

 

根性論はいわば、自分自身が自分にのみ使うことのできる特殊効果のようなものなのです。自分が決めた適切な範囲で使われる場合にのみ、それはプラスの効果を発生させるのです。

 

 

まとめ

 

  • 根性論は、自分自身の頑張り次第でどうにかなることを本気で取り掛かりたいと思ったときに絶大な効果を発揮します。また、根性論で進捗があったときに、自分自身に自信を持つキッカケにもなり得ます。

 

  • 根性論をむやみやたらに持ち出すことは間違っていますが、根性自体はあって損するものではありません。むしろ、社会においては根性がある人の方が得をすることがあります。根性論は、根性を鍛えるという点では有効な手段となるのです。

 

  • 根性論は自分自身にのみ使うものであって、他人に押し付けるようなことは絶対にしてはいけません。それは単なる身勝手な行為です。

 

 

以上が、僕が根性論を完全に否定することができない理由です。根性論で乗り切って結果オーライであったことは、これまでの経験で沢山あります。皆さんも、適切なタイミングで根性論を自身に活用してみることをお勧めします。

 

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。