人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

許せるキラキラネームと許せないキラキラネーム

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「キラキラネーム」という言葉は皆さんもよく耳にすることがあると思います。キラキラネームとは、一目見て読み方が全く分からない名前や、日本人離れした名前などのことを表します。まあ要するに非常識な名前ということです。

 

具体的なキラキラネームはこのサイトを参照してください。↓

キラキラネーム一覧!まさかの実在、男の子女の子の名前 - マーミー

 

このキラキラネームですが、僕の周りにはいません。未だかつてお会いしたことがありません。おそらく、もう少し下の世代から増え始めたのではと思います。

その予想は当たっており、年の離れた弟がいる友人に話を聞くと、弟のクラスにキラキラネームが多数いるとのこと。21世紀以降に生まれた代が、キラキラネーム世代ではないかと思います。

 

そんなキラキラネームですが、僕の中ではギリ許さるキラキラネームと許せないキラキラネームがあります。それについて語っていこうと思います。

 

 

・許せないキラキラネーム

 

僕が個人的に許せないと思うキラキラネームは、漢字の意味を重視せず、音を表すことに力を注いでいるものです。

 

具体的には

 

「是留舵(ぜるだ)」

「龍飛伊(るふぃ)」

「厳惰夢(がんだむ)」

「弥有二(みゅーつー)」

「空理鈴(くりりん)」

 

などです。

 

見栄えも良くないし、ごちゃごちゃした感じで嫌悪感が出てきます。暴走族の“夜露死苦”と同じ臭いがします。

 

漢字の組み合わせで意味を持たせようとしているのは分かりますが、それはついでに過ぎません。あくまで音を表すことをメインに考えています。つまり、薄っぺらいのです。

 

それならまだ「ゼルダ」「ルフィ―」などそのままカタカナの方がマシな気がします。

 

 

・許せるキラキラネーム

 

基本的にキラキラネームは嫌だし、自分は絶対子どもにつける気はありません。しかし、まだこれならギリ許せるといったキラキラネームはあります。

 

それは

 

「宇宙(そら)」

「七音(どれみ)」

「桜(はな)」

「月(ライト)」

 

などです。

 

もちろん非常識な名ではありますが、まだ許せます。漢字の意味を重視して名付けているからです。漢字本来の特性を工夫しているという点で、僕はアリかなと思います。

 

もちろん「永遠神(エターナルゴッド)」などはやり過ぎですが(笑)

 

 

・日本語自体キラキラネーム?!

 

そもそも、日本語の歴史を見てみると、こういったことが行われてきたことが分かります。

 

昔々、中国から漢字が伝来する以前、日本は文字を持ちませんでした。

 

「やま」「かわ」と音としての単語は存在しましたが、文字は無かったのです。それを大和言葉といいます。

 

そして、中国から漢字が伝来してきました。日本人は衝撃を受けます。「言葉を記号にして書くことができるのか!」と。そうして漢字は普及していきます。

 

しかし、不便なことがありました。

 

例えば、山。

漢字で書くと「山(サン)」ですが、実際喋るときは「やま」です。「やま」という発音を漢字で書くときは「也麻」と書いていたのです。

 

これって不便ですよね?そこで日本人は閃きます。

 

漢字の「山(サン)」を「やま」と読ませることにしたのです。他にも「川(セン)」を「かわ」と読ませたりしました。

 

漢字に、大和言葉の読み方を当てはめていったのです。漢字は表意文字です。字そのものに意味があります。なので、その意味の共通認識さえあれば、発音は何だっていいのです。「山(サン)」を「やま」と読んだって、山が何なんのか分かれば、中国語の発音にこだわる必要はないのです。

 

このように、日本人は漢字に新しい音を加えることを遥か昔から行ってきたのです。

 

まあ、だからと言って僕は自分の子供にキラキラネームを付けようとは思いません。普通に読める名前が一番だと思います。皆さんは、キラキラネームについてどのような意見を持っていますか?

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。