人生に地図はない

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人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

身の回りにあるモノは、僕らが到底思いつかない大発明だらけという事実

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こんにちは。

 

 

世界にはとんでもなく優れた最新技術で作られたものや複雑なシステムといったもので溢れていますよね。具体的には、スマートフォンや行政組織などといったものです。

 

それらのシステムや道具を最初に開発した人・考え出した人は、並外れた天才だと思います。しかし、実は僕たちの日常に溢れているシンプルな仕組みや道具も、実はとんでもない大発明なのです。

 

僕らはそれを当たり前の様に理解できるので、それがいかに凄い発明だったのかを意識することがありません。僕らはそれらを理解することができるだけで、考え出すことはほぼ不可能なのです。

 

例えばどんなものが挙げられるか。それは、僕たちが毎日見たり使ったりしている「文字」です。

 

 

目次

 

 

「文字」という大発明

 

文字というシステムは非常に画期的なもので、遠く離れた人との意思疎通や、歴史の継承など、それまで不可能とされていたものを次から次へと可能にしていきました。

 

文字は、僕らは物心ついたころから当たり前のように教育され、学習していきます。そのため、文字が自明のものとなってしまい、意識されることがないのです。

 

もしも僕らが、赤ちゃんの段階で文字が存在しない異世界に転生されていたとしたら、「文字」という概念など到底思いつくことはできないでしょう。

 

現に、古代日本人は「文字」というシステムを持っていませんでした。中国から漢字が伝わることで、ようやくそのシステム・概念を理解したのです。

 

古代日本人に限らず、人類の多くの文明は文字を発明できませんでした。早い段階から非常に栄えた大文明こそが「文字」を発明し普及させたのです。

 

文字が無い世界で「僕たちが喋っている音を目に見える形で体系的に表すことが出来たら便利じゃね?!」などと思いつけるのは極一部の天才だけなのです。

 

 

発明と理解は別物

 

重要なのは、「理解」と「発明」は全くの別物だということです。

 

目の前にあるあるモノを「理解」することと、この世界にまだないものを「発明」することでは難易度があまりにも違うのです。

 

あなたは「自転車」という乗り物のシステムを理解することができますが、「自転車」を発明することは難しいと思います。もちろん、僕にも到底できません。

 

成功者と呼ばれる人々は、たいていこの「発明」をやってのけています。「理解」ではなく「発明」なのです。0から1を生み出す人こそが、新しい価値観を生み出し、世界を変えてきたのです。

 

だからと言って「理解」が重要でないのかというと、そうではありません。偉大な「発明」と呼ばれるものは、多くの「理解」の蓄積の上に成り立っていることが多いのです。

 

逆説的に考えれば、「理解」を沢山積み重ねていくこと、すなわち知識を得ることで「発明」する確率を引き上げることができるのです。さらに、現代では一般人が「発明」をすることが簡単になってきています。

 

 

「発明」の難易度が下がっている現代

 

これまでの世界では「発明」をするのに非常に大きな壁が立ちふさがっていました。それは、知識取得の限界、もう1つは物理的・金銭的問題です。

 

これまでの世界では、知識というものは本の中にしかありませんでした。本を手に入れること自体が難しい時代も長く続いていました。

 

しかし、現代では、一台のパソコンさえあればどんな高度な知識でも簡単に寄せ集めることができます。料理でも爆弾でも、パソコン一台あれば作ることができてしまうのです。

 

そして、現代における「発明」はほとんどがシステム関連のものです。これもまた、パソコン一台と少しの知識があればできてしまうのです。

 

自動車や飛行機を発明するには、莫大な資金や土地といったものが必要となりましたが、システムなら家の中にいて作り上げることができるのです。

 

Facebookやメルカリといった世界的「発明」も、もとは、個人がパソコンを使って、ほとんどお金を掛けずに開発したシステムなのです。

 

 

まとめ

 

いま身の回りにあるモノやシステムは、どれもこれも一般の人が到底思いつくことのできない素晴らしい発明です。

 

しかし、現代になって急速に発明の難易度は下がってきています。あなたのちょっとした「発明」が世界を変えることになるかもしれません。

 

そのためにも、日々知識を蓄えること・ITの技術を身に着けておくことがこれからの世界で重要になってくるのではないでしょうか。

 

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最後まで見てくれてありがとうございます。