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「ハロウィン」と「ハロウィーン」どっちが正しいの?カタカナ語の表記ゆれについて個人的な見解をまとめてみた

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こんばんは。

 

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10月末の楽しいイベントといえば「トリックオアトリート」でお馴染みのハロウィンですよね。古代ケルト人が起源とされ、アメリカでは祝祭行事としてすっかり定着しているお祭りです。

 

しかし待ってください。このハロウィンですが、「ハロウィン」と表記する場合もあれば、一方で「ハロウィーン」と伸ばして表記している場合もありますよね。一体どちらが正しいのでしょうか。

 

 

目次

 

 

英語読みは「ハロウィーン」

 

ハロウィンは英語で表記すると「Halloween」です。スペルを見て分かる通り、後半がweenと伸ばして発音する音となっています。つまり、英語の発音により忠実なのは「ハロウィーン」の方です。

 

事実、ディズニーやUSJなどでは「ハロウィーン」という表記で統一されています。全ての番組を見たわけではありませんが、テレビのニュースキャスターなどは「ハロウィーン」と発音していることの方が多い気がします。

 

以上のことから、より本場の発音に近く、海外の人にも伝わりやすいであろう「ハロウィーン」が支持されている表記かのように思えます。ところが、「ハロウィン」も負けてはいません。

 

ネットや会話は「ハロウィン」

 

テレビや会社など、より公的な性質を持つ団体では「ハロウィーン」が支持されている場合が多いと述べました。しかし一方で、ネットニュースやウェブサイトなどを見渡すと「ハロウィン」と表記されていることが多いような気がします。

 

あの大手フリー百科事典Wikipediaでも「ハロウィン」表記に統一されています。楽天市場でも表記は「ハロウィン」になっています。ちなみに広辞苑でも「ハロウィン」です。これは説得力が大きいですよね。

 

そもそも、日常会話で人と喋るときには「ハロウィーン」ではなく「ハロウィン」と発音する人の方が多いのではないでしょうか。少なくとも、僕や僕の周りでは圧倒的に「ハロウィン」と発音する人の方が多いです。

 

 

結局どちらが正しいの?

 

結局「ハロウィン」と「ハロウィーン」では、どちがら正しいのでしょうか。結論からいうと、どちらが正解というわけでもありません。なぜなら、ハロウィン/ハロウィーンは「Halloween」という英単語だからです。

 

日本語で表記している次点で、それは本場の本来の発音とは少なからず違ってきます。そういうわけで、「ハロウィン」か「ハロウィーン」のどちらが正解とは言えないのです。これは、裏を返せば、どちらでもOKということもできます。つまりは曖昧であるということです。

 

言葉というものは所詮、人間が決めただけのものなので、物理や数学のような“絶対的に正しい答え”は存在しない、曖昧なものなのです。

 

 

今後の表記はどうなるのか

 

個人的な予測ですが、僕は「ハロウィン」が今後、一般的な表記として統一されていくと考えています。おそらく、ディズニーやNHKなどでは頑なに「ハロウィーン」を使用し続けると思いますが、それ以外での大部分では「ハロウィン」が支持されると思います。

 

その理由はシンプルで、画数が少なく、発音しやすいからです。言語というものは、先ほども述べた通り、人が自由に作ったり決めたりするものです。意味が共通認識として伝わり、かつシンプルであれば、言語はそれに越したことはありません。わざわざ、覚えにくく複雑な言葉にする必要はありませんからね。

 

スマートフォンの略語が「スマフォ」ではなく「スマホ」になったのも、そういった理由でしょう。「スマホ」の方が発音しやすいし、視覚的にも見やすいです。そして何より、意味も余裕で通じますからね。

 

以上の理由から、将来的には「ハロウィン」という表記で大部分が統一されていくのではないでしょうか。でも、こうやって考えてみると「日本語」は世界最強の言語なのではと思います。外国の言葉を容易く吸収し、使いやすいよう独自に発展・加工してしまうのですから。

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。