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GReeeeNの『キセキ』のPVが素晴らしいと思う理由を語ってみた

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こんにちは。

 

 

皆さんは、人気アーティストであるGReeeeNが2008年に発表した大ヒット曲『キセキ』をご存知でしょうか?恐らく今の20~30代くらいの方は、ほとんどの人が一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。

 

僕自身も、小学校から高校にかけて、運動会や体育祭などの行事で幾度となく耳にしてきました。僕の代で知らない人はまずいないぐらいの定番の人気曲です。

 

そんな『キセキ』ですが、YouTube上にPVのフルが公開されているのは知っていますか?GReeeeNの公式チャンネルが載せていて、2018年現在で3500万再生されています。まさに大ヒット曲に相応しいほどの再生数ですよね。

 

www.youtube.com

 

この『キセキ』のPVですが、僕は個人的に、今まで見てきたあらゆるアーティストのPVの中で、最も素晴らしいPVだと思っています。もちろん素晴らしいPVは沢山あるのですが、僕の中では断トツ1位なのです。

 

というわけで今回は、GReeeeNの『キセキ』のPVが素晴らしいと僕が個人的に思う理由について語っていこうと思います!

 

 

登場人物の世代

 

まずこのPVが凄いと思えるポイントは、あらゆる世代の人物が登場しているということです。具体的には、野球をしていた小学生の男の子と女の子、制服を着た高校生の男子と女子、母親と父親、そしてお爺ちゃん御婆ちゃんです。

 

少年時代、青年時代、親・社会人、老後という、誰もが通る人生のストーリーを1つのPVで網羅しているのです。しかも、各世代全て男女セットで登場しています。あらゆる人がこのPVを見て自分に当てはめることができます。

 

僕がこのPVを始めて見たのは小学生の頃でしたが、その時は野球少年に共感していました。高校生の頃このPVを見た時には、高校生の青年に共感していました。そして、10数年後にこのPVを見た時には、父親に共感をしているのでしょう。

 

 

それぞれの方法で愛を伝えている

 

このPVでは、登場人物たちがそれぞれの形で愛を伝えています。少年はボールを渡すこと、青年は手を差し伸べること、父親は花を贈ること、お爺ちゃんは静かに隣に寄り添うことで。

 

彗星の到来という“奇跡”を前にして、皆それぞれの形で愛を伝えているのです。一見、年も役割もバラバラな登場人物たちも、同じ空の元で同じ気持ちを抱いているということが良く分かります。

 

特に、夜の校舎で警備員に追われつつも青年が女子に手を差し伸べるシーンはエモいですね(笑) こういう青春時代を送りたかったと、強く思わせられるような印象的なシーンです。

 

 

お爺ちゃんの行動

 

このPVで一番好きなシーンが、4分20秒辺りからお爺ちゃんが行動を見せるシーンです。今まで無表情でじっとしていたお爺ちゃんが、お婆ちゃんの手をそっと握り、笑顔を見せるのです。その笑顔に対して、お婆ちゃんは驚きながらも満面の笑みで返します。ここは毎回見るたびに熱いものがこみ上げますね。

 

おそらく、このお爺ちゃんは認知症か何かの病気になっているのだと思います。ご飯を食べさせてもらっていたり、介抱されたりするシーンがありましたらからね。

 

そんな状況にありつつも、お婆ちゃんの手を握り、笑顔を見せ、精一杯の愛を伝えたのです。まさに“奇跡”が起きたわけです。その様子を見ていたお母さんも、思わず涙をこぼしています。

 

4分24秒 お爺ちゃんが手を握るシーン

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1つ残念なところ

 

素晴らしいPVなのですが、一か所だけ個人的に残念だなと思うシーンがあります。それは、家にいるお爺ちゃん達が、明るい部屋の中から外の彗星を見ているところです。

 

普通に考えて、外が暗い時に部屋の電気を付けると、窓ガラスには部屋の中の光が反射します。つまり、あの状況だと恐らく部屋の中の蛍光灯が強く反射されてしまっているので、彗星が非常に見えづらい状況になってしまっているのです(笑)

 

あれだと、夜空に流れる彗星の光はほとんど見えないでしょう。それだけが、唯一このPVで気になる点です。

 

 

まとめ

 

  • あらゆる世代の登場人物がいて、いつ見ても誰かしらの立場に共感することができるため、いつまでたっても色褪せないPVとなっている。

 

  • それぞれの人物が、それぞれの形で愛を伝えている。青春のエモいシーンから、夫婦が恋人であったことを思い出すシーンまで、“奇跡”が幾つもの感動を作り出している。

 

  • 膨大な人生経験を背負ったお爺ちゃんのたった1つの笑顔は、最も重みのある笑顔で、涙を誘うシーンとなっている。

 

 

結論、このPVは十年後に見てもきっと感動できる!

 

 

 

最後まで見てくれてありがとうございます。