人生に地図はない

人生に地図はない

人生に地図はありません。どんなにブレようが道を外そうがそれはあなたの人生です。

確実に幸せになる方法

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今回は、幸せ(幸福)になる方法について話していきたいと思います。

 

現代の日本は、科学技術が進んでいて経済的にも豊かで、食料に困ることもなく更に平和で、これ以上は無いってくらいに恵まれていると思います。それなのに、なぜか毎年3万人もの自殺者が出ていて、鬱病と言われる病気が蔓延しています。そして自分自身についても、<最高に幸せである>という実感は持てていませんでした。

 

これは何故でしょうか。実は答えは簡単で、幸せに慣れてしまっているからなのです。今自分が手にしている幸せが、当然のことに思えて、もはやその幸せを感じ取ることができなくなってしまっているのです。

 

例えば、自身の子供時代を思い出してみましょう。スマートフォンはありましたか。無かったはずです。でもその当時、特に不便は感じなかったと思います。そもそも存在していないので、ソレがある上で得られる便利さや快適さを知る由がなかったからです。

 

現在はどうでしょう。私たちの日常にはスマートフォンがあります。あまりにも便利で、楽しくて、一日でも手放してみようという気にはならないと思います。一週間ならなおさらです。想像してみて下さい。一週間、一切スマホを見ることができない生活を。ありえないでしょう。

 

さて、ここでちょっと考えてみて下さい。僕たちは子供の頃、スマートフォン無しで、何日も何週間も何年も過ごしてきました。何十週間スマホがなかろうと平気でした。この時の幸福度を50としましょう。ある時、僕たちはスマートフォンを手に入れました。とてもワクワクしたと思います。便利さに感動したと思います。

 

では現在、朝起きるたびに、アラームを止めるため触るそのスマホに、その時と同じ感動を覚えますか?それは無いと思います。私たちは慣れてしまうのです。確かに初めてスマホを手にしたときは感動しました。その時の幸福度を90とします。

 

しかし、その幸福度は慣れることで徐々に落ちていき、最終的にスマホを手に入れる前の50に戻ります。

 

逆に、スマホが使えなくなったらどうですか。とても不便を感じますよね。好きなゲームもできず、ネットを見ることもできず、友達と連絡も取れない、ものすごく不安で、イライラすると思います。その時の幸福度は20です。

 

どうでしょうか。スマホを知らない子供時代、決して幸福度50を下回ることはありませんでしたが、スマホを手に入れてからは、そのスマホを万が一使用できない状況に陥ったときに、幸福度は50を下回ります。これは相対的に不幸になっているということです。

 

これは、スマホに限ったことではありません。あらゆるものに対して当てはまります。

テレビはどうでしょうか。昭和中期、テレビ放送は白黒で、しかもかなり荒い映像でした。しかし、そんなテレビでも当時の人々は満足気に鉄腕アトムを見たり、プロレスを見て楽しんでいました。

現在は、地上デジタル放送のお陰で、非常に高画質で色彩豊かな映像を見ることができます。では現代の人が、これからずっと昭和の白黒テレビの映像でテレビを見て下さいと言われたらどうでしょうか。本当に苦痛だと思います。

 

科学技術の進歩は、人を便利にし、豊かにしてきました。しかしそれは、幸福度を上げることに繋がったとは言えません。

 

幸福であることを、地面にしっかりと立つこと

技術の進歩を、階段を登っていくこと

 

としてみましょう。

科学の進歩により、私たちはどんどんと階段を登り、非常に高いところまで到達しました。しかし、上へ登れば登るほど、足場が狭くなっていきました。ちょっとでも踏み外したら地面から落ちてしまいます。まさにこういうことです。

 

 

 では、どうしたら幸福になれるなか。

自分の中で答えが出ています。

 

それは、

 

 

感謝をすることです。

 

 

今自分が持っているもの、親でも友達でもスマホでも、とにかく今持っているものすべてに感謝をして生きていくことです。

 

人は慣れてしまい、慣れると幸福を感じなくなると、上で言いました。

 

「慣れる」とはつまり意識しなくなることです。

 

なので、一つ一つ全てのことに感謝の気持ちを忘れず、意識をすれば、自分がどれだけ幸福なのかということを実感できるようになります。最初は難しいかもしれません。でも、とにかく感謝するのです。大げさでもいいです。涙を流すくらい感謝するのです。

 

僕はこれを実践することで、ほんの少しですが、毎日朝目が覚めただけでも幸せを感じるようになりました。是非皆さんも、幸せになってみてください。

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。